ポプラと僕らのヒストリー
作詞:稲葉エミ
作曲:eba
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歌詞(問題文)
(かわるものかわらないもの)
変わるもの 変わらないもの
(すべてがひすとりー)
すべてが ヒストリー
(このまちでいちばんおおきなきのこかげで)
この街で一番大きな木の木陰で
(ぺっとぼとるをほっぺにつけたにげてったあせしんきろう)
ペットボトルを ほっぺにつけた 逃げてった汗 蜃気楼
(みなれてるふうけいがきみのせいでびたんさん)
見慣れてる風景が 君のせいで 微炭酸
(ないたよるもなやんだあさもすべてがつながる)
泣いた夜も 悩んだ朝も すべてが繋がる
(きみにめぐりあえたひいっしゅんがひすとりー)
君に 巡り会えた日 一瞬が ヒストリー
(もっててときめきのすぺあきー)
持ってて ときめきのスペアキー
(だいすきなこのまちごといつまでも)
大好きなこの街ごと いつまでも
(みせさきにならぶすいかとせみのこえに)
店先に並ぶスイカと 蝉の声に
(ちっちゃなころにやんちゃしたことはなしたくなるよこがお)
ちっちゃな頃に やんちゃしたこと 話したくなる 横顔
(あたらしいおもいででうわがきするねったいや)
新しい思い出で 上書きする 熱帯夜
(あげたものもらったものがこころでかがやく)
あげたもの もらったものが ココロで 輝く
(うまれあるきこいしたたいせつなひすとりー)
産まれ 歩き 恋した 大切な ヒストリー
(つなごうてのひらのふぃろそふぃー)
繋ごう 手のひらのフィロソフィー
(きょうまでのあしあとごと)
今日までの 足跡ごと
(まちにはいつかびるがたちひとがふえる)
街には いつか ビルが建ち 人が増える
(だけどぽぷらはぽぷらのままがいい)
だけど ポプラはポプラのままがいい
(かわるものかわらないものすべてがひすとりー)
変わるもの 変わらないもの すべてが ヒストリー
(ないたよるもなやんだあさもすべてがつながる)
泣いた夜も 悩んだ朝も すべてが繋がる
(きみにめぐりあえたひいっしゅんがひすとりー)
君に 巡り会えた日 一瞬が ヒストリー
(もっててときめきのすぺあきー)
持ってて ときめきのスペアキー
(だいすきなこのまちごといつまでも)
大好きなこの街ごと いつまでも