終焉逃避行
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | そーた!! | 6168 | A++ | 6.2 | 99.2% | 157.9 | 981 | 7 | 28 | 2025/01/10 |
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歌詞(問題文)
(しゅうやのまてんろうはつきのうらのこうこくもよう)
終夜ノ摩天楼は 月の裏の鴻鵠模様
(かいとうそうとうそうならくをらくでいどう)
解 闘争 逃走 奈落を絡で移動
(いきおいままはしりぬけよ)
勢い侭 走り抜けよ
(あおのしるしをゆうときはこきゅうはふかくりょうのめはとじて)
青ノ印を結う時は 呼吸は深く 両の目は閉じて
(きょうせいきょうせいだらくをさくでしこう)
強制 共生 堕落を搾で試行
(いきおいままきりすてていけよ)
勢い侭 斬り捨てていけよ
(いのってただまっていれば)
祈って 只待って居れば
(なにかかわるかすくわれたきにでもなるか)
何か変わるか 救われた気にでもなるか
(いぜんねぎらいはかてになるとはきすてていった)
依然 労いは糧になると 吐き捨てて言った
(やいばかぜをきるよううたかたにようおとのうずを)
刃 風を斬る様 泡沫に酔う音の渦を
(めいきょうふるういんがをもとうぜんと)
明鏡振るう因果をも 陶然と
(みきっていそにげてしまえたら)
見切って逸そ 逃げてしまえたら
(はながすみとせつなのまちさあきょうこくのとしへといそごう)
花霞と刹那の街 さあ 峡谷ノ都市へと急ごう
(かずはやくにひゃくけいりあしはうごく)
数は約二百京里 足は動く
(かこのしるしをぬうときはあいだをとめてきりゅうはふさいで)
過去ノ標を縫う時は 間を止めて 気流は塞いで
(きょうせいきょうせいくにくのさくでしこう)
矯正 共生 苦肉の策で試行
(いきおいままきりきざんでいけよああ)
勢い侭 斬り刻んでいけよ 嗚呼
(いのってただまっていても)
祈って 只待って居ても
(なにもかわらないそんなことはりかいしている)
何も変わらない 其んな事は理解している
(いぜんつぐないはかせになるとさもくやしそうに)
依然 償いは枷になると 然も悔しそうに
(かたなきみがいうよういましがたおおうつきあかりを)
刀 君が云う様 今し方覆う 月陽を
(やいばかぜをきるようたまゆらにようおとのうずを)
刃 風を斬る様 玉響に酔う音の渦を
(れいろうふるういんがをもとうぜんと)
玲瓏振るう因果をも 当然と
(みきっていっそにげてしまえたら)
見切って逸そ 逃げてしまえたら
(あみだくじとりそうのまちさあきょうこくのとしへといそごう)
阿弥陀籤と理想の町 さあ 峡谷ノ都市へと急ごう
(かずはやくにひゃくけいりあしはまだ)
数は約二百京里 足は未だ
(あまおといざよいのつきずっとこのときをまちわびていた)
雨音 十六夜の月 不途 此の時を待ち侘びていた
(あますことなくねがいはかなういま)
余す事無く願いは 叶う 今