宇宙図書館
※このタイピングは「宇宙図書館」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たなのすみにねむっていた)
棚の隅に眠っていた
(とおいひびのおくりもの)
遠い日々の贈り物
(いまわたしがひらくように)
今私が開くように
(あなたがのこしためっせーじ)
あなたがのこしたメッセージ
(ひかりのちりさしこむまど)
光りの塵差し込む窓
(ほおづえつき よみだせば)
ほおづえつき 読みだせば
(めをさましたもじたちが)
目を覚ました文字たちが
(おどりはじめる)
踊りはじめる
(ゆめのなかのあなたは)
夢の中のあなたは
(あのひとかわらず)
あの日と変わらず
(まだおさないわたしを)
まだ幼い私を
(だきしめてくれる)
抱きしめてくれる
(いつのまにかねむっていた)
いつのまにか眠っていた
(ふゆのごごはすぎてゆく)
冬の午後は過ぎてゆく
(ただなみだのあとだけを)
ただ涙の跡だけを
(ぺーじにしるして)
ページに記して
(ゆめのなかであなたは)
夢の中であなたは
(なつかしいふくきて)
なつかしい服着て
(わすれていたみらいを)
忘れていた未来を
(おしえてくれる)
教えてくれる
(たなのすみにもどしておこう)
棚の隅に戻しておこう
(とおいひびのたからもの)
遠い日々の宝物
(あいのこころなくしたとき)
愛の心失くしたとき
(とりだせるように)
取り出せるように
(いつのひにかまたあえたら)
いつの日にかまた逢えたら
(ほほえむように)
微笑むように