あなたに会う旅
※このタイピングは「あなたに会う旅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せーたーでふいたがらすをながれるけしき)
セーターで拭いたガラスを流れる景色
(きらきらこなゆきおどってる)
きらきら粉雪踊ってる
(いまはさびれたえきをみおくりながら)
今は寂れた駅を見送りながら
(あなたをおもいだしてる)
あなたを思い出してる
(にくらしいかおつくってまどにうつした)
憎らしい顔つくって窓に映した
(ときどきひどいけんかをした)
ときどきひどい喧嘩をした
(こんなわたしのこともすきだといった)
こんな私のことも好きだと言った
(あなたがむしょうにこいしい)
あなたが無性に恋しい
(ときのれっしゃははしる)
時の列車は走る
(なつかしいうたをのせて)
なつかしい歌を乗せて
(ときはたださきへすすんでゆく)
時はただ先へ進んでゆく
(わすれることもわすれて)
忘れることも忘れて
(いつからゆられているかおぼえていない)
いつからゆられているか覚えていない
(いくつもとんねるぬけてきた)
いくつもトンネル抜けてきた
(もしもしゅうちゃくえきがあるとするなら)
もしも終着駅があるとするなら
(それはいつのことだろう)
それはいつのことだろう
(ときのながれをとめて)
時の流れを止めて
(あふれるなみだをとめて)
あふれる涙を止めて
(ときはたださきへすすんでゆく)
時はただ先へ進んでゆく
(わすれることもわすれて)
忘れることも忘れて