検査技師もブラインドタッチしたいも ECG基礎編
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問題文
(しんでんずのきろくは、きほんてきに1mv=10mmのかんどでおこなう。)
心電図の記録は、基本的に1mV=10mmの感度で行う。
(qrsのしんぷくがおおきくわくないにはいりきらないときは、かんどを1/2にする。)
QRSの振幅が大きく枠内に入りきらないときは、感度を1/2にする。
(しんでんずのかみおくりそくどは、25mm/びょうであるので、1mmは0.04びょうである。)
心電図の紙送り速度は、25mm/秒であるので、1mmは0.04秒である。
(しゆうどうの1・avlはかんじゃのひだりからしんぞうをみていることになりそくへきゆうどうをなす。)
肢誘導のⅠ・aVLは患者の左から心臓を見ていることになり側壁誘導をなす。
(2・3・avfは、しんぞうをしたからみあげているゆうどうでありかへきゆうどうである。)
Ⅱ・Ⅲ・aVFは、心臓を下から見上げている誘導であり下壁誘導である。
(avrは、しんぞうをみぎななめうえからみていることになる。)
aVRは、心臓を右斜め上からみていることになる。
(v1・v2は、うぼう・うしつのぜんめんにある。)
V1・V2は、右房・右室の前面にある。
(v1はうぼうのぜんめんにあるため、pはのかんさつにすぐれふせいみゃくのしんだん・しんぼうふかのうむ)
V1は右房の前面にあるため、P波の観察に優れ不整脈の診断・心房負荷の有無
(のしんだんではかならずさんしょうする。)
の診断では必ず参照する。
(v3・v4はさしつぜんめんにたいおうし、v5・v6はそくへきにたいおうしている。)
V3・V4は左室前面に対応し、V5・V6は側壁に対応している。
(pterminalforceのぜったいすうは、0.04mm・びょうみまん)
P terminal forceの絶対数は、0.04mm・秒未満
(しんぱくすうのかんたんなみかたは5mmごとに300・150・100・75・60・50)
心拍数の簡単な見方は5mmごとに300・150・100・75・60・50