永遠さえ感じた夜/松田聖子
楽曲情報
永遠さえ感じた夜 歌松田 聖子 作詞Ｓｅｉｋｏ Ｍａｔｓｕｄａ 作曲ＹＵＪＩ ＴＯＲＩＹＡＭＡ
松田聖子さんの63枚目のシングルです。
※このタイピングは「永遠さえ感じた夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふたり ほしふるよるに)
ふたり 星降る夜に
(やさしくだきあいくちづけた)
優しく抱き合いくちづけた
(つきのしずくがほおを)
月の雫が頬を
(せつなくぬらしておちた)
切なくぬらして落ちた
(もしこのせかいが)
もしこの世界が
(あしたはきえたとしても)
明日は消えたとしても
(あなたのうでにだかれ)
あなたの腕に抱かれ
(えいえんさえかんじたよるを)
永遠さえ感じた夜を
(たいせつにしまうことできたら)
大切にしまうことできたら
(こうかいしないと)
後悔しないと
(すべてをちかったの)
すべてを誓ったの
(ひとり あめふるよるは)
ひとり 雨降る夜は
(かなしくあなたをおもってる)
悲しくあなたを想ってる
(つきのかげりのなかに)
月の翳りのなかに
(あなたのすがたをさがす)
あなたの姿をさがす
(てをさしのべても)
手をさしのべても
(とどかぬばしょでいきてる)
届かぬ場所で生きてる
(あなたとあいしあえて)
あなたと愛し合えて
(えいえんさえかんじたよるを)
永遠さえ感じた夜を
(これからもずっとわすれないで)
これからもずっと忘れないで
(こころにきざむの)
心に刻むの
(よあけがつつんでも)
夜明けがつつんでも
(あなたのうでにだかれ)
あなたの腕に抱かれ
(えいえんさえかんじたよるに)
永遠さえ感じた夜に
(いきてくちからをあたえられた)
生きてく力を与えられた
(あるいてゆくのよ)
歩いてゆくのよ
(ひかりのあるばしょへ)
光のある場所へ
(ひとりでも)
ひとりでも