冬のプレゼント
歌詞(問題文)
(あなたにいいたいずっとすきです)
あなたに言いたい「ずっと好きです。」
(ともだちのままじゃおわれないの)
友達のままじゃ 終われないの
(つめたいてとてをあたためて)
冷たい手と手を温めて
(こいするきもちとどきますように)
恋する気持ち届きますように
(まちはひかりにつつまれて)
街は光に包まれて
(すずのねいろがなりひびく)
鈴の音色が鳴り響く
(まいおちるゆきをきれいにまとうの)
舞い落ちる雪を綺麗にまとうの
(じゅんぱくのどれすみたいに)
純白のドレスみたいに
(しろいといきがまじりあう)
白い吐息が混じり合う
(きょうはあなたをひとりじめね)
今日はあなたを独り占めね
(やさしくされるときたいしてしまう)
優しくされると期待してしまう
(これはみゃくありのさいん)
これは脈アリのサイン?
(きっとこまらせてしまうよね)
きっと困らせてしまうよね
(あなたのことかんがえてばかりで)
あなたのこと 考えてばかりで
(つめたいかぜがせなかおすの)
冷たい風が背中押すの
(ふゆのせいにしてつよくだきしめなと)
冬のせいにして強く抱きしめなと
(あしたはきょうよりもっとすきです)
明日は今日よりもっと好きです
(みつめるさきはいつもあなたで)
見つめる先はいつもあなたで
(こごえるからだをだきよせて)
凍える体を抱き寄せて
(なんていうのはまちがいだよね)
なんて言うのは間違いだよね
(ほんのすこしのふゆのきせき)
ほんの少しの 冬の奇跡
(まほうをかけて)
魔法をかけて
(ほっとここあおいしいねと)
ホットココア美味しいねと
(ほほえむすがたにゆきとけて)
微笑む姿に雪溶けて
(せいなるよるにくれたおくりものは)
聖なる夜にくれた贈り物は
(いつもよりちょっとあまくて)
いつもよりちょっと甘くて
(きょうのためにきったかみも)
今日のために切った髪も
(あなたごのみのいろのふくも)
あなた好みの色の服も
(きづいてくれるといいなこんやだけ)
気付いてくれるといいな 今夜だけ
(ひろいんはわたしひとり)
ヒロインは私一人
(らいねんもとなりでみたいの)
来年も隣で見たいの
(しろいゆきとはしゃぐあなたを)
白い雪とはしゃぐあなたを
(ぜったいかなえてみせるんだ)
絶対叶えてみせるんだ
(いまときよとまれああめとめがあってどうしよう)
今時よ止まれ ああ目と目が合ってどうしよう
(あふれたおもいはずっとすきです)
溢れた思いは「ずっと好きです。」
(はしりだしたらもうとまらない)
走り出したらもう止まらない
(つめたいてとてがかさなって)
冷たい手と手が重なって
(こいするきもちあいにかわってく)
恋する気持ち愛に変わってく
(つたわるおんどさむいよるも)
伝わる温度 寒い夜も
(ここちよくって)
心地よくって
(せかいでひとつあなたのよこふゆのぷれぜんと)
世界で一つあなたの横冬のプレゼント