魔法の絨毯
歌詞(問題文)
(くだらないことでわらって)
くだらないことで笑って
(なにげないかいわでないて)
何気ない会話で泣いて
(ひとつひとつのできごとにしおりをはさんで)
ひとつひとつの出来事にしおり を挟んで
(わすれないようになくさないように)
忘れないように 無くさないように
(あらじんのようにまほうのじゅうたんにのって)
アラジンのように魔法の絨毯に乗って
(むかえにいくよまほうはつかえないけど)
迎えに行くよ、魔法は使えないけど
(おかねもないしちからもないし)
お金もないし力もないし
(ちいもめいよもないけど)
地位も名誉もないけど
(きみのことはなしたくないんだ)
君のこと離したくないんだ
(きみがかりにどんなこいをかさねてさ)
君が仮にどんな恋を重ねてさ
(どんなひととわらいあったか)
どんな人と笑い合ったか
(ひとりでかんがえてかってにへこんで)
1人で考えて 勝手にへこんで
(ねむれないよるをすごしてさ)
眠れない夜を過ごしてさ
(かりにあめがふって)
仮に雨が降って
(びしょぬれになってもぼくがむかえにいくから)
びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから
(わらってないてみつめあって)
笑って泣いて見つめ合って
(だきしめあってあいしあって)
抱きしめ合って愛し合って
(じーにーのようにまほうのらんぷからでて)
ジーニーのように魔法のランプから出て
(わらわせるよまほうはつかえないけど)
笑わせるよ、魔法は使えないけど
(おかねもないしちからもないし)
お金もないし、力もないし
(ちいもめいよもないけど)
地位も名誉もないけど
(きみのことまもりたいんだ)
君のこと守りたいんだ
(あらじんのようにまほうのじゅうたんにのって)
アラジンのように魔法の絨毯に乗って
(むかえにいくよまほうはつかえないけど)
迎えに行くよ、魔法は使えないけど
(おかねもないしちからもないし)
お金もないし力もないし
(ちいもめいよもないけど)
地位も名誉もないけど
(きみのこと)
君のこと
(じーにーのようにまほうのらんぷからでて)
ジーニーのように魔法のランプから出て
(わらわせるよまほうはつかえないけど)
笑わせるよ、魔法は使えないけど
(おかねもないしちからもないし)
お金もないし、力もないし
(ちいもめいよもなにもない)
地位も名誉もなにもない
(だけどきみをまもりたいんだ)
だけど君を守りたいんだ