砂浜/杏里
楽曲情報
砂浜 歌杏里 作詞かおる 作曲かおる
※このタイピングは「砂浜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくは かなしみのよるや)
ボクは 悲しみの夜や
(さみしいよふけはいつも)
淋しい夜更けはいつも
(すなはまで ひざをかかえて)
砂浜で 膝を抱えて
(めをとじてみる)
眼を閉じてみる
(よせるなみを ききながら)
寄せる波を 聴きながら
(いろんなことかんがえる)
いろんな事考える
(しょうねんのころのこころ)
少年の頃の心
(どこにいってしまった)
何処に行ってしまった
(きみのちいさなあやまち)
君の小さな過ち
(ゆるすことできないで)
許す事できないで
(たいせつなひとをひとり)
大切な人を一人
(なくしたんだ あのころ)
失くしたんだ あの頃
(みんな みせかけのこいや)
皆 見せかけの恋や
(かたちだけのあいばかり)
形だけの愛ばかり
(もういちど きみにあえたら)
もう一度 君に逢えたら
(このうみみせたい)
この海見せたい
(いそがしすぎるじかんと)
忙し過ぎる時間と
(ひととひととのあいだで)
人と人との間で
(おとしものしてきたような)
落し物してきた様な
(おもいしたら またくる)
想いしたら また来る
(うみよ げんきでいろよと)
海よ 元気でいろよと
(つよくいきろと ひとつ)
強く生きろと ひとつ
(いっておくれ)
言っておくれ
(そして ゆうひでてらしておくれ)
そして 夕陽で照らしておくれ