super berver 「電波」
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歌詞(問題文)
(まよなかひとりへやのすみっこでけいたいかたてにひとつあくびを)
真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を
(いまわかるのはすこしねむいことそれいがいはなにもわからなくて)
今わかるのは少し眠いこと それ以外は何もわからなくて
(つながってるのはでんぱだろうか)
繋がってるのは 電波だろうか
(こころだろうか)
心だろうか
(すぎてくひびいつかのえがおおもいだしても)
過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても
(おもいでのままいまなにをしてんだろうどこにいるんだろう)
思い出のまま 今 何をしてんだろう 何処にいるんだろう
(とまどいながらあせってるのはきみだけじゃなくて)
戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて
(ぼくもそうだよそうつたえたかった)
僕もそうだよ そう伝えたかった
(かんがえすぎるのはわるいくせきみにいわれたのはいつだっけ)
考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ
(つよがってばかりいたきがするな「なんとかなる」じぶんにいいきかせて)
強がってばかりいた気がするな「なんとかなる」自分に言い聞かせて
(とけいのはりのおとがやけにうるさい)
時計の針の音が やけにうるさい
(とまればいいのに)
止まればいいのに
(あれからもうなんねんかたってすこしはぼくも)
あれからもう 何年か経って 少しは僕も
(おとなになったかなあらゆることがげんじつになるけど)
大人になったかな あらゆることが 現実になるけど
(だいじょうぶだよあいもかわらずくだらないはなしで)
大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で
(わらってるからしんぱいしなくていい)
笑ってるから 心配しなくていい
(すぎてくひびいつかのえがおおもいだしても)
過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても
(おもいでのままだけどきっと)
思い出のまま だけどきっと
(それでいいんだってそうおもった)
それで良いんだって そう思った
(ありがとうほらたまにかんじるきみのやさしさとか)
ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか
(ことばのなかにあるつよいおもいやけついがぼくの)
言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の
(せなかをおしてひかりとなってこころがふるえる)
背中を押して 光となって 心が震える
(きみにとってぼくもそうでありたい)
君にとって 僕もそうでありたい
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