サヨナラナミダ
楽曲情報
サヨナラナミダ 歌スピラ・スピカ 作詞幹葉 作曲Saku
※このタイピングは「サヨナラナミダ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみをおもいながらこんやもまぶたとじたんだ)
君を思いながら 今夜もまぶた閉じたんだ
(きおくのそらをまいきみのもとへ)
記憶の空を舞い 君の元へ
(やぶれたやくそくをいまでもすてられないまま)
破れた約束を 今でも捨てられないまま
(きずぐちにふれてはおもいだすんだ)
傷口に触れては 思い出すんだ
(そのおんどといたみを)
その温度と痛みを
(さよならなみだあふれだした)
サヨナラナミダ 溢れ出した
(こどくなこころをだきしめただけ)
孤独な心を抱きしめただけ
(かわいたよぞらにじんでゆくほしに)
渇いた夜空 滲んでゆく星に
(そっとねがいかけた)
そっと願いかけた
(きっととどかないけど)
きっと届かないけど
(きえいりそうなこえがいまでもこまくゆらすんだ)
消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ
(きづかないあいだにわすれるのかな)
気づかない間に 忘れるのかな
(あのえがおもじかんも)
あの笑顔も時間も
(さよならなみだにぎりしめた)
サヨナラナミダ 握り締めた
(ゆびのすきまからこぼれおちてく)
指の隙間から 零れ落ちてく
(もどれないひびすぎゆくきせつのなか)
戻れない日々 過ぎゆく季節の中
(たったひとりきりで)
たったひとりきりで
(どこへいけるんだろう)
どこへ行けるんだろう
(さよならなみだあふれだした)
サヨナラナミダ 溢れ出した
(きみのいないせかいをいきているよ)
君のいない世界を生きているよ
(かわいたよぞらにじんでゆくほしに)
渇いた夜空 滲んでゆく星に
(そっとねがいかけた)
そっと願いかけた
(いつかまたあえると)
いつかまた会えると
(さよならなみだ)
サヨナラナミダ
(あいにいくよ)
会いにいくよ