相場の格言タイピング
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問題文
(あたまとしっぽはくれてやれ)
頭と尻尾はくれてやれ
(あたりやにつけ)
当たり屋につけ
(いきすぎもまたそうば)
行き過ぎもまた相場
(うりかいはみっかまて)
売り買いは三日待て
(うりにくいそうばはやすい、うりやすいそうばはたかい)
売りにくい相場は安い、売りやすい相場は高い
(うるべし、かうべし、やすむべし)
売るべし、買うべし、休むべし
(うるべしうるべからず)
売るべし売るべからず
(おしめまちのおしめなし)
押目待ちの押目なし
(おちてくるないふはつかむな)
落ちてくるナイフはつかむな
(かいたいよわき、うりたいつよき)
買いたい弱気、売りたい強気
(かいにくいそうばはたかい)
買いにくい相場は高い
(かいにぶにうりはちぶ)
買い二分に売り八分
(かならずしもしじょうにいるひつようはない)
必ずしも市場にいる必要はない
(かぶかのさとがえり)
株価の里帰り
(かぶをかうよりときをかえ)
株を買うより時を買え
(かんさんにうりなし)
閑散に売りなし
(ぎゃくひぶにうりなし、ぎゃくひぶにかいなし)
逆日歩に売りなし、逆日歩に買いなし
(こころゆるめばさいふもゆるむ)
心ゆるめば財布もゆるむ
(さしねをとりけすな)
指値を取り消すな
(さんくうたたきこみかいにむかえ)
三空叩き込み買いに向かえ
(さんくうふみあげうりにむかえ)
三空踏み上げ売りに向かえ
(しんねにはだまってつけ)
新値にはだまってつけ
(すじのみみうちはしんようするな)
筋の耳うちは信用するな
(そうばしはこどくをあいす)
相場師は孤独を愛す
(そうばにかこはない)
相場に過去はない
(そうばのきようびんぼう)
相場の器用貧乏
(そうばのことはそうばにきけ)
相場のことは相場にきけ
(そうばはあしたもある)
相場は明日もある
(たかねおぼえ)
高値覚え
(たまごはひとつのかごにもるな)
卵は一つのカゴに盛るな
(てんじょうみっか、そこひゃくにち)
天井三日、底百日
(とうびのいっしん)
掉尾の一振
(とおくのものはさけよ)
遠くのものは避けよ
(にどにかうべし、にどにうるべし)
二度に買うべし、二度に売るべし
(ねあがりかぶよりあきないのできるかぶをかえ)
値上がり株より商いの出来る株を買え
(ねむられぬかぶはもつな)
眠られぬ株は持つな
(ばかとそうばにはかてぬ)
馬鹿と相場には勝てぬ
(ひとのいくうらにみちあり、はなのやま)
人の行く裏に道あり、花の山
(びじんとうひょう)
美人投票
(みきりせんりょう)
見切り千両
(むぎわらぼうはふゆにかえ)
麦わら帽は冬に買え
(めいじんはそうばのこわさをしる)
名人は相場の恐さを知る
(もうはまだなり、まだはもうなり)
もうはまだなり、まだはもうなり
(やすねおぼえ)
安値覚え
(やすむもそうば)
休むも相場
(やまたかければたにふかし)
山高ければ谷深し
(りぐいいそぐなそんいそげ)
利食い急ぐな損急げ
(りょうしはしおをみる)
漁師は潮をみる