ポケットをふくらませて

関連タイピング
-
プレイ回数707短文かな147打
-
プレイ回数211短文8打
-
プレイ回数1100短文8打
-
プレイ回数28歌詞404打
-
『Summer Pockets』久島鴎ルート 劇中歌
プレイ回数184歌詞かな652打 -
『終のステラ』 挿入歌
プレイ回数567歌詞かな483打 -
『Summer Pockets RB』野村美希キャラクターソング
プレイ回数160歌詞かな891打 -
【ブルーアーカイブ】「陽ひらく彼女たちの小夜曲」メインテーマ
プレイ回数733歌詞かな348打
歌詞(問題文)
(せわしくときはすぎてまたひとつおおきくなって)
忙しく時は過ぎて またひとつ大きくなって
(それでもじてんしゃのって)
それでも自転車乗って
(きいきいとおとをたてさかをのぼるあのなつへ)
きいきいと音をたて 坂をのぼる あの夏へ
(そのさきでまっているきみ)
その先で待っているきみ
(おとなになんてなれなくていいだってたいせつなたからものをわすれることでしょ)
大人になんてなれなくていい だって大切な宝物を忘れることでしょ
(そんなのいやだぼくだっていやだだからひっしにまもってみせる)
そんなの嫌だぼくだって嫌だ だから必死に守ってみせる
(このぽけっとにつめ)
このポケットに詰め
(やくそく)
約束
(のどがかわいたらそうだらむねかってのもうか)
喉が渇いたらそうだ ラムネ買って飲もうか
(せみはじーじーとないて)
蝉はじーじーと鳴いて
(どこまでもつづくそらゆれているかげろうと)
どこまでも続く空 揺れている陽炎と
(たちむかえかぶとむしたち)
立ち向かえカブトムシたち
(いつかだれもがおとなになってゆめもわすれていきていくなんて)
いつか誰もが大人になって 夢も忘れて生きていくなんて
(だれがきめたんだろ)
誰が決めたんだろ
(ぼくはいつでもここにいるってずっとはなれずにそばにいるって)
ぼくはいつでもここに居るって ずっと離れずにそばに居るって
(どうかしんじさせて)
どうか信じさせて
(かみさま)
神様
(よるのとばりがおりてまちのあかりがともる)
夜のとばりが降りて 街の明かりが灯る
(まるでながいゆめでもみてたよう)
まるで長い夢でも見てたよう
(あたらしいくらしにももうなれてきたころで)
新しい暮らしにも もう慣れてきた頃で
(それでもたまにきみをおもいだす)
それでもたまにきみを思い出す
(わらってはしゃいではしってつかれてやすんでみあげてそのあおにすいこまれ)
笑って はしゃいで 走って 疲れて 休んで 見上げて その蒼に吸い込まれ
(きづけばまたたくほしのうみにうかんでて)
気づけば瞬く星の海に浮かんでて
(きずつけなやんでくやんでまよってさがしてなくしてさがしてさがして)
傷つけ 悩んで 悔やんで 迷って 探して 失くして 探して 探して
(きみさえいればよくて)
きみさえいればよくて
(もうぼくはおとなになっていまでもじてんしゃにまたがって)
もうぼくは大人になって 今でも自転車に跨がって
(へいたんなほどうをすすむ)
平坦な舗道を進む
(もしかしたらすれちがうきみはいまでも)
もしかしたらすれ違うきみは今でも
(あのひのまぶしさでいたりして)
あの日の眩しさでいたりして
(ぽけっともまだふくらんだままで)
ポケットもまだ膨らんだままで