Faker
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ほんとうのほんねはだれにもいえず)
本当の本音は誰にも言えず
(うそでぬりつぶされたよる)
嘘で塗り潰された夜
(さきがみえずまっくらなとんねるを)
先が見えず真っ暗なトンネルを
(ぬけることができずにいる)
抜けることが出来ずにいる
(いずれむかえにいくからまっててくれよと)
いずれ迎えに行くから待っててくれよと
(いったことをただいきるりゆうにかえて)
言ったことをただ生きる理由に変えて
(うまらないみぞにさびしさをためて)
埋まらない溝に寂しさを溜めて
(なきながらわらうぴえろみたいに)
泣きながら笑うピエロみたいに
(こわれてもおどけておどるから)
壊れても戯けて踊るから
(だましだまされてきずをなめあって)
騙し騙されて傷を舐めあって
(おなじようなよるかすれきったあさに)
同じような夜 掠れ切った朝に
(あやつられてもえんじつづけるから)
操られても演じ続けるから
(くだらないことでつまらないやつが)
下らないことでつまらない奴が
(みせものにせものせいぎをかたって)
見世物 偽物 正義を語って
(でたらめなやつじゃとどかないから)
デタラメな奴じゃ届かないから
(みつけてうばってすぐにつれさって)
見つけて奪って すぐに連れ去って
(すべてうけとめてかめんをぬいで)
全て受けとめて 仮面を脱いで
(どれもこれもfakeだって)
どれもこれもフェイクだって
(もどることはできないとおいかこ)
戻ることは出来ない遠い過去
(ちもなみだもよごれだって)
血も涙も汚れだって
(いえることのないけせないあと)
癒えることのない消せない痣
(ほらまたさわげばまるなげ)
ほらまた騒げば丸投げ
(せきにんはおわずにいいわけ)
責任は負わずに言い訳
(でしゃばりがほんとうひきょうだね)
出しゃばりが本当卑怯だね
(しんじつはいつもねじまがって)
真実はいつも捻じ曲がって
(いいときはなにもきこえなくて)
良い時は何も聴こえなくて
(きがつけばひとりさびしがって)
気が付けば独り寂しがって
(こえのでかいやつらがかって)
声のデカい奴らが勝って
(にたものどうしかたまりあって)
似た者同士固まり合って
(ほかにいくあてもない)
他に行くあてもない
(ねぇこれからどうしたらいい)
ねぇこれからどうしたらいい?
(うまらないみぞにさびしさをためて)
埋まらない溝に寂しさを溜めて
(なきながらわらうぴえろみたいに)
泣きながら笑うピエロみたいに
(こわれてもおどけておどるから)
壊れても戯けて踊るから
(だましだまされてきずをなめあって)
騙し騙されて傷を舐めあって
(おなじようなよるかすれきったあさに)
同じような夜 掠れ切った朝に
(あやつられてもえんじつづけるから)
操られても演じ続けるから
(くだらないことでつまらないやつが)
下らないことでつまらない奴が
(みせものにせものせいぎをかたって)
見世物 偽物 正義を語って
(でたらめなやつじゃとどかないから)
デタラメな奴じゃ届かないから
(みつけてうばってすぐにつれさって)
見つけて奪って すぐに連れ去って
(すべてうけとめてかめんをぬいで)
全て受けとめて 仮面を脱いで
(どれもこれもfakeだって)
どれもこれもフェイクだって
(もどることはできないとおいかこ)
戻ることは出来ない遠い過去
(のぞむようにきえてやるよむらだつたみよ)
望むように消えてやるよ 群立つ民よ
(のろうようにしたがってやるようたがうあいよ)
呪うように従ってやるよ 疑う愛よ
(へどがでるほどすばらしくて)
反吐がでるほど素晴らしくて
(さいこうだってほめてやれ)
最高だって褒めてやれ
(えごまみれあわれなれのはて)
エゴまみれ哀れ成れの果て
(さいぼうくさってくたばるだけ)
細胞腐ってくたばるだけ
(どれもこれもfakeなんだろう)
どれもこれもフェイクなんだろう
(さいのうあいじょうほんのうにぼんのうもってやれ)
才能 愛情 本能に煩悩 盛ってやれ
(ちもなみだもよごれなのかな)
血も涙も汚れなのかな
(だれだってほんとうはいつか)
誰だって本当はいつか...
(むくわれないあさを)
報われない朝を