歌おうよ、僕たちの校歌
※歌詞中の頬の読みは "ほほ" で設定してあります。
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歌詞(問題文)
(ねえうたおうよあのぼくたちのこうか)
ねえ 歌おうよ あの僕たちの校歌
(おもいだしてほらかがやいたひび)
思い出して ほら 輝いた日々
(ねえうたおうよあのなつかしいめろでぃー)
ねえ 歌おうよ あの懐かしいメロディー
(ときがながれてもあつくなれるうたを)
時が流れても 熱くなれる歌を…
(なんねんかぶりにみんなあつまって)
何年かぶりに みんな集まって
(べつべつのみちあるいているともをみた)
別々の道 歩いている 友を見た
(なぜかなみだほほにあふれてくる)
なぜか涙 頬に溢れて来る
(いつのまにかおとなになってしまった)
いつの間にか 大人になってしまった
(なぜかなみだずっととまらなくて)
なぜか涙 ずっと止まらなくて
(うえをむいてうたいつづけたんだ)
上を向いて 歌い続けたんだ
(もうもどれないあのせいしゅんのじだい)
もう 戻れない あの青春の時代
(むがむちゅうでそうはしりぬけたね)
無我夢中で そう 走り抜けたね
(もうもどれないあのうつくしいきせつ)
もう 戻れない あの美しい季節
(かぜのきょうしつでかたりあったゆめを)
風の教室で 語り合った夢を…
(ねがいのすべてはかなっていないけど)
願いのすべては 叶っていないけど
(なかまとあえばがんばれそうもういちど)
仲間と会えば 頑張れそう もう一度
(なぜかなみだほほにあふれてくる)
なぜか涙 頬に溢れて来る
(いつのまにかおとなになってしまった)
いつの間にか 大人になってしまった
(なぜかなみだずっととまらなくて)
なぜか涙 ずっと止まらなくて
(うえをむいてうたいつづけたんだ)
上を向いて 歌い続けたんだ
(ひとはだれもかこをふりかえって)
人は誰も 過去を振り返って
(いつのひにかわすれものふいにきづくよ)
いつの日にか 忘れ物 ふいに気づくよ
(ひとはだれもいまももがきながら)
人は誰も 今ももがきながら
(ゆめをうたいこえをからしている)
夢を歌い 声を枯らしている
(ともよきょうもうたいつづけようぜ)
友よ 今日も歌い続けようぜ