二泊三日
楽曲情報
二泊三日 歌ちあき なおみ 作詞阿久 悠 作曲小林 亜星
※このタイピングは「二泊三日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数576歌詞732打
-
プレイ回数2179歌詞かな997打
-
プレイ回数1896歌詞かな699打
-
プレイ回数663歌詞かな760打
-
プレイ回数3.2万歌詞かな396打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな512打
-
プレイ回数4134歌詞かな562打
-
プレイ回数165歌詞かな1253打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながすぎるはるにおわりをつげるため)
永過ぎる春に 終りを告げるため
(わたしはあなたとたびにでました)
私はあなたと 旅に出ました
(なにごともなくてまいにちすぎてゆき)
何ごともなくて 毎日過ぎて行き
(ふたりのこころはしんでいたから)
ふたりの心は 死んでいたから
(にはくみっかのたびにすべてを)
二泊三日の旅に すべてを
(かけるつもりでやってきました)
賭けるつもりで やって来ました
(あなたはまるでこどものように)
あなたはまるで 子供のように
(けしきみつめてはしゃいでいるけど)
景色見つめて はしゃいでいるけど
(たびのやどへつきゆかたにきがえたら)
旅の宿へ着き ゆかたに着がえたら
(なぜだかなみだがあふれでました)
なぜだか 涙があふれ出ました
(かなしみじゃないとわかっているけれど)
悲しみじゃないと わかっているけれど
(よろこびでもないなみだだったわ)
よろこびでもない 涙だったわ
(にはくみっかのたびはふたりを)
二泊三日の旅は ふたりを
(どんなふたりにかえてゆくでしょう)
どんなふたりに 変えて行くでしょう
(あなたはずっとたばこをふかし)
あなたはずっと 煙草をふかし
(みょうにむくちですわっているけど)
妙に無口で すわっているけど