二泊三日
楽曲情報
二泊三日 歌ちあき なおみ 作詞阿久 悠 作曲小林 亜星
※このタイピングは「二泊三日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ながすぎるはるにおわりをつげるため)
永過ぎる春に 終りを告げるため
(わたしはあなたとたびにでました)
私はあなたと 旅に出ました
(なにごともなくてまいにちすぎてゆき)
何ごともなくて 毎日過ぎて行き
(ふたりのこころはしんでいたから)
ふたりの心は 死んでいたから
(にはくみっかのたびにすべてを)
二泊三日の旅に すべてを
(かけるつもりでやってきました)
賭けるつもりで やって来ました
(あなたはまるでこどものように)
あなたはまるで 子供のように
(けしきみつめてはしゃいでいるけど)
景色見つめて はしゃいでいるけど
(たびのやどへつきゆかたにきがえたら)
旅の宿へ着き ゆかたに着がえたら
(なぜだかなみだがあふれでました)
なぜだか 涙があふれ出ました
(かなしみじゃないとわかっているけれど)
悲しみじゃないと わかっているけれど
(よろこびでもないなみだだったわ)
よろこびでもない 涙だったわ
(にはくみっかのたびはふたりを)
二泊三日の旅は ふたりを
(どんなふたりにかえてゆくでしょう)
どんなふたりに 変えて行くでしょう
(あなたはずっとたばこをふかし)
あなたはずっと 煙草をふかし
(みょうにむくちですわっているけど)
妙に無口で すわっているけど
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