世界
楽曲情報
世界 歌ハルカトミユキ 作詞ハルカ 作曲NAOKI-T
※このタイピングは「世界」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみにあまえてたぜんぶだめにした)
君に甘えてた 全部だめにした
(すきかってよるをかきまわして)
好き勝手夜をかき回して
(まだまだだいじょうぶといって)
まだまだ大丈夫と言って
(いつまでこどものつもりでいたんだ)
いつまで子供のつもりでいたんだ
(「いきているだけでいみがあるだろう」)
「生きているだけで意味があるだろう」
(あまやかすことばによりそえば)
甘やかす言葉に寄り添えば
(よごれたからださえゆるして)
汚れた体さえ許して
(あさをまたないでこうしてうたってた。)
朝を待たないでこうして歌ってた。
(どしゃぶりひとりかなしみおわり)
どしゃぶり 一人 悲しみ 終わり
(ゆめはさめていたしっていた。)
夢は醒めていた 知っていた。
(あいしすぎたんだ、きみのみらい。)
愛しすぎたんだ、君の未来。
(ふるえてるこえさよなら。)
震えてる声 さよなら。
(ぼくにいわせてこのなみだ、とまれ)
僕に言わせて この涙、止まれ
(ひかりいきていて。)
光 生きていて。
(かわれないぼくをきみはわらうだろう)
変われない僕を 君は笑うだろう
(ささいなことでもがいてないて)
些細なことで もがいて泣いて
(さみしさすてられないままで)
さみしさ捨てられないままで
(きみにこれいじょうなんにも、あげられない。)
君にこれ以上なんにも、あげられない。
(せかいにひとりあしたはひかれ)
世界に 一人 明日は 光れ
(いかなくちゃ、もう)
行かなくちゃ、もう
(うまれてしまったおもいてをふって)
生まれてしまった思い 手を振って
(しあわせであれ。)
幸せであれ。
(じかんはきれいなままでざんこくにきえる)
時間はきれいなままで 残酷に消える
(ずっと、あいしてる。)
ずっと、愛してる。