レゾンデイトル・カレイドスコウプ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 凛 | 7932 | 神 | 8.2 | 96.6% | 217.7 | 1789 | 62 | 39 | 2024/10/31 |
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
-
プレイ回数3.4万歌詞516打
-
プレイ回数3888歌詞387打
-
プレイ回数84万歌詞1812打
歌詞(問題文)
(まちがいさえひとつのあんさーおどれあしたさえふたしかなまま)
間違さえ一つの答 踊れ 明日さえ不確な儘
(うつくしくうたがうきみとだましだまされあっていたいのさ)
美しく疑う君と 騙し騙され合って居たいのさ
(かつてつくったきずのあとをなぞってながれるじかんをたいかんにかえている)
かつて創った傷の跡を擦って 流れる時間を体感に変えている
(いまよりもちかくにみえたつきのらくしょうをゆめに)
現在よりも近くに視えた 月の落掌を夢に
(かんじょうへみをやつしたひをおぼえている)
感情へ身を窶した日を憶えている
(しりたいこともしりたくないことも)
識りたいことも 識りたくないことも
(しらないこともしってはいけないことも)
識らないことも 識ってはいけないことも
(どれがせいかいでどれがまちがいかなんてしらないわ)
何れが正解で何れが間違かなんて 識らないわ
(かがみにうつったきみはきょうもかたちをかえてなにになるのだろうか)
鏡に映った君は今日も 形を変えて何に成るのだろうか
(ただしさをもしたようなことばでまたきってはってきかざっている)
正しさを模したような言葉で また切って貼って着飾っている
(まちがいさえひとつのあんさーおどれあしたさえふたしかなまま)
間違さえ一つの答 踊れ 明日さえ不確な儘
(うるわしくからまったはなびらはいつかどんてんとかするのに)
麗しく絡まった華弁は 何時か曇天と化するのに
(あざやかにdancedance)
鮮やかに DANCE DANCE
(えがくみらいがくるくるまわったひかりのなか)
描く未来が繰る 繰る 廻った 煇りの中
(どれだけかなしくてもおとがなりやんでも)
何れだけ哀しくても 音が鳴止んでも
(きみがはくしにきするまでまだてをつなぎあっていたいのさ)
君が白紙に帰する迄 未だ手を繋ぎ合って居たいのさ
(さっかくはだましのさんぶつあるいはじょうできなとりっくやまじっく)
錯覚は瞞しの産物 或いは上出来なトリックやマジック
(とたすうひょうのちょうしょうでせいとうかいまやこどくになってしまったのだ)
と多数票の嘲笑で正当化 今や孤独になって仕舞ったのだ
(しきさいいがいにさいはないのに)
色彩以外に差異は無いのに
(いったいなんだってこうしてふれられないのだろうみとめあえないのだろう)
一体何だってこうして触れられないのだろう 認め合えないのだろう
(かつてのそらのにおいやけいじょうはしょくしょうのちえによりこっぱみじん)
かつての空の匂いや形状は 食傷の知恵により木端微塵
(いまやどれもこれもかくばっているがんばってほおばっていばっている)
今や何れも是も角張っている 頑張って 頬張って 威張っている
(しったふりよりもしらないふりがびがくだなんてしらないわ)
識った振りよりも 識らない振りが美学だなんて識らないわ
(かがみにうつったきみはきょうもいのちをまねてなにになるのだろうか)
鏡に映った君は今日も いのちを真似て何に成るのだろうか
(わびしさをめかすようなことばがまたもやがかってゆらめいている)
侘しさを粧す様な言葉が また靄掛かって揺らめいている
(まちがいさえひとつのあんさーおどれあしたさえふたしかなまま)
間違さえ一つの答 躍れ 明日さえ不確な儘
(これほどになまめくはなびらはいつかしきさいをかかすのに)
是程に艶めく華弁は 何時か色彩を欠かすのに
(あざやかにdancedance)
鮮やかに DANCE DANCE
(えがくみらいがくるくるまわったひかりのなか)
描く未来が繰る 繰る 廻った煇りの中
(どれだけいとわしくてもいみきらいきってもだれにもなれないのさ)
何れだけ厭わしくても 忌み嫌い切っても 誰にも成れないのさ
(おさないころきこえたこえやいまにもつかめそうだったつきは)
幼い頃聴こえた声や 今にも掴めそうだった月は
(ほんとうはひとつもなかったのかなくじゃくがまってめがくらむ)
本当は一つも無かったのかな 孔雀が舞って目が眩む
(まちがいさえひとつのあんさーおどれあしたさえふたしかなまま)
間違さえ一つの答 踊れ 明日さえ不確な儘
(うるわしくからまったはなびらはいつかどんてんとかするのに)
麗しく絡まった華弁は 何時か曇天と化するのに
(あざやかにdancedance)
鮮やかに DANCE DANCE
(えがくみらいがくるくるまわったひかりのなか)
描く未来が繰る 繰る 廻った 煇りの中
(どれだけかなしくてもおとがなりやんでも)
何れだけ哀しくても 音が鳴止んでも
(きみがはくしにきするまでいまだてをつなぎあっていたいのさ)
君が白紙に帰する迄 未だ手を繋ぎ合って居たいのさ
(かがみにうつったきみは)
鏡に映った君は