霧雨魔理沙

(ゆうじんのはくれいれいむはどりょくがむくわれることをしんじておらず)

友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、

(しゅぎょうやいっしょうけんめいにどりょくすることがすきではないなど)

修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、

(たいしょうてきなせいかくをもつぶぶんもおおい)

対照的な性格を持つ部分も多い。

(しゅぎょうもせずそこそこつよいれいむにどりょくでおいついているようなもの)

修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの。

(はつとうじょうはふうまろくの４めんぼすで)

初登場は「封魔録」の４面ボスで、

(みまがかんぜんふっかつするまでのあしどめとしてあらわれる)

魅魔が完全復活するまでの足止めとして現れる。

(じさくのゆめじくうではじききゃらくたーのひとりになり)

次作の「夢時空」では自機キャラクターの一人になり、

(そのじさくのげんそうきょうからはもうひとりのしゅじんこうといういちづけとなった)

その次作の「幻想郷」からはもう一人の主人公という位置付けとなった。

(てきすとによればきょうりょくなまりょくのもちぬしでひじょうにあたまがよく)

テキストによれば強力な魔力の持ち主で非常に頭が良く、

(つよいちからにしゅうちゃくしている)

強い力に執着している。

(みまのことをみまさまとけいしょうでよんでしたっている)

魅魔のことを「魅魔様」と敬称で呼んで慕っている。

(れいむととしはおなじくらいでれいむとはことなったこうどうげんりをもっているらしい)

靈夢と歳は同じくらいで、靈夢とは異なった行動原理をもっているらしい。

(おもにまほうをつかうていどののうりょく)

【主に魔法を使う程度の能力】

(ねつやひかりのまほうをつかう)

熱や光の魔法を使う。

(ますたーすぱーくにはみにはっけろをしよう)

マスタースパークにはミニ八卦炉を使用。

(すぴーどとぱわーはあるがたいじゅつはあまりとくいではない)

スピードとパワーはあるが、体術はあまり得意ではない。

(いどうははやくてもいかんせんわざがおもい)

移動は速くてもいかんせん技が重い。

(ぱわーはまほうをまとうことでひつよういじょうにかばーしている)

パワーは魔法を纏う事で必要以上にカバーしている。

(まじょたちのぶとうかいしゅうそうぎょくすいむそう)

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(こいいろますたーすぱーくえいやしょうひそうてんそく)

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(こいいろまじっくすいむそうひそうてんそく)

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(おりえんたるだーくふらいとかえいづか)

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(めいがすないとようかいだいせんそうしんきろう)

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