ルーミア
種族
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問題文
(るーみあ)
ルーミア
(ようかい)
妖怪
(やみをあやつるていどののうりょく)
闇を操る程度の能力
(こうまきょう)
紅魔郷
(やみをあやつるようかい)
闇を操る妖怪。
(あまたいるようかいのいっぴきできほんてきにじんじゃしゅうへんにしゅつぼつする)
数多いる妖怪の一匹で、基本的に神社周辺に出没する。
(しょくじんようかいであるためきけんどはたかめだがようかいのなかではよわいぶるいにぞくすため)
食人妖怪であるため危険度は高めだが、妖怪の中では弱い部類に属すため、
(ひかくてきたいしょしやすい)
比較的対処しやすい。
(さくちゅうではこうまいへんかいけつにのりだしたしゅじんこうたちに)
作中では紅魔異変解決に乗り出した主人公たちに
(なんのかんがえもなしにちょっかいをかけげきたいされている)
なんの考えも無しにちょっかいをかけ、撃退されている。
(にっこうによわいらしくにっこうにさらされるとめにみえてじゃくたいかする)
日光に弱いらしく、日光にさらされると目に見えて弱体化する。
(なのできほんてきにはやこうせいだがのうりょくでにっこうをしゃだんすればひるまもかつどうできるようだ)
なので基本的には夜行性だが、能力で日光を遮断すれば昼間も活動出来るようだ
(ただしやみでじしんをおおうとじしんのしかいもうばわれてしまうため)
ただし闇で自身を覆うと自身の視界も奪われてしまうため、
(よくきにぶつかるすがたももくげきされている)
よく木にぶつかる姿も目撃されている。
(ほんにんはそれもやみのふうぶつしというだけでとくにきにしていないようだ)
本人はそれも闇の風物詩というだけで、特に気にしていないようだ。
(やみをあやつるていどののうりょく)
【闇を操る程度の能力】
(しゅういをやみでたまじょうにつつみこむことでひるまでもよるとおなじくらさにする)
周囲を闇で球状に包み込むことで昼間でも夜と同じ暗さにする。
(このやみはまほうのやみでたいまつなどないぶのこうげんをもむこうかし)
この闇は魔法の闇で、松明など内部の光源をも無効化し、
(まよいこんだにんげんのしかいはないにひとしくなるが)
迷い込んだ人間の視界は無いに等しくなるが、
(ほんにんもしかいをうばわれてしまうけってんがある)
本人も視界を奪われてしまう欠点がある。
(ようしどうようおさなくたんじゅんかつつかみどころがないためあまりかいわはせいりつしない)
容姿同様、幼く単純かつ、つかみどころがないため、あまり会話は成立しない。
(もくてきいしきのなくいちにちじゅうあてもなくふよふよとそらをとんですごしているのうてんきもの)
目的意識もなく一日中あてもなくふよふよと空を飛んで過ごしている能天気者。
(さくしゃにもなんのためにいきているのかふめいとまでいわれている)
作者にも何のために生きているのか不明とまで言われている。
(にんげんをおそうのがようかいのしごとらしいが)
人間を襲うのが妖怪の仕事らしいが、
(どうじにさいきんにんげんがおそわれてくれないともはつげんしており)
同時に最近人間が襲われてくれないとも発言しており、
(まちぶせをていあんされたさいにはめんどうくさーいとかえしたりしているなど)
待ち伏せを提案された際には「面倒くさーい」と返したりしているなど、
(かなりものぐさなめんもあるようだ)
かなり物臭な面もあるようだ。
(ようまやこうこうまきょう)
妖魔夜行 紅魔郷