月光 / コブクロ

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投稿者投稿者かなひいいね0お気に入り登録
プレイ回数112難易度(3.7) 1369打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 月光  コブクロ  作詞黒田 俊介  作曲黒田 俊介
黒田さん作詞作曲☆
※このタイピングは「月光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こぼれおちたなみだならぬぐえばいいはがれおちたじしんならもうひつようないさ)

零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ

(ただそのりそうだけはただそのりそうだけはよごさずにかかげていたい)

ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい

(おろかさにきづくのはいつでもそう)

愚かさに気付くのは いつでもそう

(かいだんふみはずしたりころんだときだけさ)

階段 踏み外したり 転んだ時だけさ

(あのときのあのことばあのときのぬくもりをこのむねにきざんでいくよ)

あの時のあの言葉 あの時の温もりを この胸に刻んでいくよ

(つよくなることはよわさをみせないことじゃないよ)

強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ

(なんどひとりぼっちのよるをしーつにくるまってむかえても)

何度一人ぼっちの夜を シーツにくるまって迎えても

(つよくなんてなれないさ)

強くなんてなれないさ

(やさしさにすがったってみちにまよいこんだっていい)

優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい

(ぽけっとにつめこんでもふひつようなものはこぼれおちていく)

ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく

(かなしみをせおうことだってだれにもいえないことだって)

悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって

(ふりかえることでしかすすみだせないときもある)

振り返る事でしか 進み出せない時もある

(えがきおえたげんじつのきゃんばすにしろのえのぐ)

描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具

(かさねてももうもどりはしない)

重ねても もう戻りはしない

(でもそのこころだけはでもそのこころだけはなにいろにでもかわれるだろう)

でもその心だけは でもその心だけは 何色にでも変われるだろう

(いまいるそのばしょをちっぽけだとわらうことはじぶんをわらうことさ)

今 居る その場所を ちっぽけだと笑う事は 自分を笑う事さ

(すべてはそのてのなかにあるいつのひかつかむえいこうもにぎりしめたくやしさも)

全てはその手の中にある いつの日か掴む栄光も 握りしめた悔しさも

(あいするひとはわらってるかしんじるものはそこにあるか)

愛する人は笑ってるか? 信じるものはそこにあるか?

(それだけできょうというひにあざやかないろがえがきたされてゆく)

それだけで今日という日に 鮮やかな色が描き足されてゆく

(どうしようもないことだってむくわれはしないことだって)

どうしようもない事だって 報われはしない事だって

(ごーるにまつしんじつのためさいごまでみにまとってはしれ)

ゴールに待つ真実のため 最後まで身に纏って 走れ

(こぼれおちたなみだならぬぐえばいいはがれおちたじしんならもうひつようないさ)

零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ

(ただそのりそうだけはただそのりそうだけはよごさずにかかげていたい)

ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい

(やさしさにすがったってみちにまよいこんだっていい)

優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい

(ぽけっとにつめこんでもふひつようなものはこぼれおちていく)

ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく

(かなしみをせおうことだってだれにもいえないことだって)

悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって

(ふりかえることでしかすすみだせないときも)

振り返る事でしか 進み出せない時も

(くらやみでしかみえぬひかりがある)

暗闇でしか見えぬ光がある

(ああきみもさみしさにふるえてるのか)

ああ 君も 寂しさに震えてるのか?