NOTE / コブクロ

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歌詞(問題文)
(きみとであったあのひぼくのむねのなかになげこまれた)
君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた
(まっさらなのーとのひょうしにはひづけだけがしるされていて)
まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、
(どうやらこいのはじまりとはこういうことなのかときづいて)
どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか?と気付いて、
(なんとなくひびぺんをはしらせたきみにはないしょで)
何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。
(いまはもうよみきれないほどのおもいでがあふれてる)
今はもう、読み切れないほどの思い出が溢れてる。
(いろあせてもにじんでもどれひとつけせやしない)
色褪せても、滲んでも、どれ一つ消せやしない。
(このごかんすべてでかんじてるきみをありのままにかきしるそう)
この五感全てで感じてる君を、ありのままに書き記そう。
(ときどきはたらくもうひとつでしっとやつよがりもかきたせば)
時々、働くもう一つで、嫉妬や強がりも書き足せば、
(そこにうかびあがるきみをつつみこむいとしきおもい)
そこに浮かび上がる、君を包み込む愛しき想い。
(さぁつぎのぺーじをめくろうくうはくだらけのみらいを)
さぁ、次のページをめくろう。空白だらけの未来を。
(しゅごなしでもなりたつようなふしぎなかいわもおてのもんさ)
主語無しでも成り立つ様な、不思議な会話もお手の物さ。
(でもたまにははのうきそうなことばもきかせて)
でも、たまには歯の浮きそうな言葉も聞かせて。
(たとえばかってなおもいこみでしんじたぶんへこむのも)
例えば、勝手な思い込みで、信じた分 凹むのも、
(すれちがいもなれあいもこいにかくされたすぱいす)
すれ違いも、馴れ合いも、恋に隠されたスパイス。
(あのがーどれーるをとびこえれたらきすするとやくそくをした)
あのガードレールを飛び越えれたら、キスすると約束をした。
(あれからもうどれだけのかべをきょうまでふたりでこえたのだろう)
あれから、もうどれだけの壁を、今日まで二人で越えたのだろう?
(ふゆぞらにこごえるきみをつつみこむまふらーのように)
冬空に凍える君を包み込む、マフラーの様に、
(そっとかたをだきよせながらこなゆきにぬれたみちを)
そっと肩を抱き寄せながら、粉雪に濡れた道を。
(そらにうかぶかいとへとのびたらいんのように)
空に浮かぶカイトへと伸びたラインの様に、
(かぼそくともとぎれはしないたしかないのり)
か細くとも途切れはしない、確かな祈り。
(かわってゆくきみもかわらないきみもありのままにかきしるそう)
変わってゆく君も、変らない君も、ありのままに書き記そう。
(ゆだんしたすきのまぬけがおはだいじょうぶびかしてかいておくよ)
油断した隙のマヌケ顔は、大丈夫…!美化して書いておくよ。
(あのひだまりのようにきみをつつみこむいとしきおもい)
あの日だまりの様に、君を包み込む愛しき想い
(さぁつぎのぺーじをめくろうくうはくだらけのみちを)
さぁ、次のページをめくろう。空白だらけの道を。
(こなゆきにぬれたみらいを)
粉雪に濡れた未来を。