Saturday / コブクロ
楽曲情報
ＳＡＴＵＲＤＡＹ 歌コブクロ 作詞小渕 健太郎 作曲小渕 健太郎
アルバム「NAMELESS WORLD」☆
※このタイピングは「ＳＡＴＵＲＤＡＹ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きえたがいとうゆさぶりともしたまよなかのこうえんで)
消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で
(さびたじゃぐちそらにあけてまるでしょうねんね)
錆びた 蛇口 空に開けて まるで少年ね
(つきにとどきそうなみずのろーぷあびながら)
月に届きそうな 水のロープ 浴びながら
(わたしをわらわせるのきづけばあめのなか)
私を笑わせるの 気付けば 雨の中
(ｓａｔｕｒｄａｙたがいのそらにとびたてないおもいをふらせて)
Saturday 互いの空に 飛び立てない 想いを降らせて
(ふたりはかさもささずにぬれたまちをわらってあるいてた)
二人は 傘もささずに 濡れた街を 笑って歩いてた
(なんどたしかめあってもおなじこたえがでるのね)
何度 確かめ合っても 同じ答えが出るのね
(いいのわかってることばもかきけしたわいぱー)
良いの わかってる 言葉も掻き消したワイパー
(じょしゅせきのまどくもらせるほほ)
助手席の窓 曇らせる頬
(ひかりのとんねるのばすへっどらいといつかそのなかへ)
光のトンネル 延ばすヘッドライト いつか その中へ
(ｓａｔｕｒｄａｙいまだけそばにいてほしいねむるようにそっと)
Saturday 今だけ傍に居てほしい 眠るように そっと
(ふたりはゆめもみぬまましろくあさがよるをとじるまで)
二人は 夢も見ぬまま 白く朝が 夜を閉じるまで
(ｓａｔｕｒｄａｙむじょうなほどにふりやまないあめがあがるころ)
Saturday 無情な程に 降りやまない雨があがる頃
(ふたりはあるきつかれてつないだゆびをだまってほどいた)
二人は 歩き疲れて つないだ指を 黙ってほどいた
(てのなかにぬくもりだけをしまって)
手の中に温もりだけを しまって
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