セブンスヘブン

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投稿者投稿者あいいいね0お気に入り登録
プレイ回数29難易度(1.6) 691打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 セブンスヘブン  蒼山 幸子  作詞蒼山 幸子  作曲蒼山 幸子
蒼山幸子さんの「セブンスヘブン」です。
EP「まぼろし」の六曲目です。
※このタイピングは「セブンスヘブン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(けむにまいた)

煙に巻いた

(ことばを)

言葉を

(ゆっくりとのみほして)

ゆっくりと飲み干して

(ぐらすのそこには)

グラスの底には

(くちにできないおもい)

口にできない想い

(あまえないでいれたら)

甘えないでいれたら

(こわさないでいれるかな)

壊さないでいれるかな

(べいびー)

ベイビー

(ぼくはあしたがこわい)

僕は明日がこわい

(いつもとけいのはりが)

いつも時計の針が

(こころなしかむねを)

心なしか胸を

(しめつけるけれど)

締め付けるけれど

(ゆるされるなら)

許されるなら

(このなぞなぞはずっと)

このなぞなぞはずっと

(とけないままがいい)

解けないままがいい

(せぶんすへぶん)

セブンスヘブン

(あなたと)

あなたと

(みあげたいてんごくがあるきがした)

見上げたい天国がある気がした

(せぶんすへぶん)

セブンスヘブン

(どこにも)

どこにも

(いけないくらいにだきしめて)

行けないくらいに抱きしめて

(いますぐ)

今すぐ

(ゆめのようなひびから)

夢のような日々から

(ゆっくりとぬけだして)

ゆっくりと抜け出して

(はがたたないくらい)

歯が立たないくらい

(せかいにわらわれても)

世界に笑われても

(ばかみたいねってわらって)

ばかみたいねって笑って

(ちいさなはな)

小さな花

(さかせて)

咲かせて

(のぞむのは)

望むのは

(いつもそれだけだから)

いつもそれだけだから

(きっとながいみちだと)

きっと長い道だと

(どこかでいいきかせては)

どこかで言い聞かせては

(きめていること)

決めていること

(よいにまかせたきれいごとみたいに)

酔いに任せた綺麗事みたいに

(きこえるけれど)

聞こえるけれど

(せぶんすへぶん)

セブンスヘブン

(かならず)

必ず

(うつくしいほうだけをえらんでゆこう)

美しい方だけを選んでゆこう

(せぶんすへぶん)

セブンスヘブン

(しずかに)

静かに

(ここでゆれるひかり)

ここで揺れる光

(だきしめて)

抱きしめて

(このまま)

このまま

(せぶんすへぶん)

セブンスヘブン