思い出せてよかった
楽曲情報
思い出せてよかった 歌AKB48 作詞秋元 康 作曲HIRO HOASHI
※このタイピングは「思い出せてよかった」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数190歌詞かな1071打
-
プレイ回数281歌詞かな1741打
-
プレイ回数666歌詞かな1179打
-
プレイ回数455歌詞かな1270打
-
プレイ回数202歌詞かな451打
-
プレイ回数177歌詞かな476打
-
プレイ回数167歌詞かな652打
-
プレイ回数92歌詞かな720打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きみとしりあってどれくらいだろう?)
君と知り合ってどれくらいだろう?
(いつがはじめてかおぼえていない)
いつが初めてか覚えていない
(ずっとむかしからきいていたような)
ずっと昔から聞いていたような
(ことばのなつかしさをぼくはかんじていた)
言葉のなつかしさを僕は感じていた
(ざっとうのそのなかで)
雑踏のその中で
(みうしなうはながある)
見失う花がある
(とおりすぎるひとのむれは)
通り過ぎる人の群れは
(あのひみてたゆめをすてて)
あの日 見てた夢を捨てて
(どこへいそぐのかな)
どこへ急ぐのかな
(おもいだせてよかった)
思い出せてよかった
(ぼくがこのまちをめざしたわけ)
僕がこの街を目指した理由
(もしもきみと)
もしも君と
(めぐりあわなければ)
巡り会わなければ
(じぶんをわすれて)
自分を 忘れて
(きっとながされていた)
きっと流されていた