思い出せてよかった
楽曲情報
思い出せてよかった 歌AKB48 作詞秋元 康 作曲HIRO HOASHI
※このタイピングは「思い出せてよかった」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみとしりあってどれくらいだろう?)
君と知り合ってどれくらいだろう?
(いつがはじめてかおぼえていない)
いつが初めてか覚えていない
(ずっとむかしからきいていたような)
ずっと昔から聞いていたような
(ことばのなつかしさをぼくはかんじていた)
言葉のなつかしさを僕は感じていた
(ざっとうのそのなかで)
雑踏のその中で
(みうしなうはながある)
見失う花がある
(とおりすぎるひとのむれは)
通り過ぎる人の群れは
(あのひみてたゆめをすてて)
あの日 見てた夢を捨てて
(どこへいそぐのかな)
どこへ急ぐのかな
(おもいだせてよかった)
思い出せてよかった
(ぼくがこのまちをめざしたわけ)
僕がこの街を目指した理由
(もしもきみと)
もしも君と
(めぐりあわなければ)
巡り会わなければ
(じぶんをわすれて)
自分を 忘れて
(きっとながされていた)
きっと流されていた