制服の重さ
楽曲情報
制服の重さ 歌ＳＴＵ４８ 作詞秋元 康 作曲ＡＯＫＡＤＯ
STU48 20世紀生誕メンバー 制服の重さ
※このタイピングは「制服の重さ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やりたいことできずふてくされてくまで)
やりたいことできず不貞腐れてくまで
(どんなふうにぼくはこわれていくのだろう)
どんな風に僕は壊れて行くのだろう？
(きょうしつのくうきはよどんで)
教室の空気は澱んで
(いつかこんないきぐるしさ)
いつかこんな息苦しさ
(にげだしたいっておもってた)
逃げ出したいって思ってた
(がらすまどわりつづけるより)
ガラス窓 割り続けるより
(もはんてきにたちふるまいおんしゃのひをまった)
模範的に立ち振る舞い 恩赦の日を待った
(かみっきれのそつぎょうしょうしょなんか)
紙っきれの卒業証書なんか
(これからさきのじんせいでやくにたつものか)
これから先の人生で役に立つものか！
(せいふくがこんなにおもたいものだなんて)
制服がこんなに重たいものだなんて
(ぬいだしゅんかん)
脱いだ瞬間
(いまはじめてわかったんだ)
今 初めてわかったんだ
(はねがはえたように)
羽が生えたように
(こころかるくなって)
心 軽くなって
(ぼくはもうどこへもきっととんでいけるよ)
僕はもうどこへもきっと飛んで行けるよ
(それはしあわせなようでふこうかもしれない)
それは幸せなようで不幸かもしれない