Monologue Note

(とめどないおもいをだきしめて)

とめどない　想いを抱きしめて

(うたいつづけるんだ)

歌い続けるんだ

(こどくもおとにしてとどけてゆこう)

孤独も音にして　届けてゆこう

(まだおわらないものがたり)

まだ　終わらない物語

(おもいをめぐらすたびながれてるせんりつが)

想いを巡らす度　流れてる旋律が

(きずあとさえもいやすようにふかくなりひびいた)

傷跡さえも癒すように　深く鳴り響いた

(いつのひかゆめみてたみらいのとびらをいま)

いつの日か夢見てた　未来の扉を今

(たたくようにこわすように)

叩くように　壊すように

(すすんでいくんだ)

進んでいくんだ

(かざらないでどんなときも)

飾らないで（どんな時も）

(ありのままでいいよいつでも)

ありのままでいいよ（いつでも）

(はてしないうんめいのそのさきへ)

果てしない運命のその先へ

(とめどないおもいをだきしめて)

とめどない　想いを抱きしめて

(うたいつづけるからこどくをけしさるように)

歌い続けるから　孤独を消しさるように

(つむいだめろでぃー)

紡いだメロディー

(わすれないかなしみやいたみが)

忘れない　哀しみや痛みが

(うずくたびにぼくら)

疼く度に僕ら

(かならずつよくなるそうしんじてる)

必ず強くなる　そう信じてる

(まだおわらないものがたり)

まだ　終わらない物語

(かくしきれないくらいこぼれでたかんじょうが)

隠しきれないくらい　零れ出た感情が

(よわいじぶんのせなかをそっとおしてくれるはずさ)

弱い自分の背中をそっと　押してくれるはずさ

(ふかんぜんなはーもにーただしさがすべてじゃない)

不完全なハーモニー　正しさが全てじゃない

(かてごらいずされたくない)

カテゴライズ　されたくない

(ぼくはぼくなんだ)

僕は僕なんだ

(とまらないよまよわないよ)

止まらないよ（迷わないよ）

(なみだはみせないよいつでも)

涙は見せないよ（いつでも）

(せかいはじぶんしだいでかわる)

世界は自分次第で変わる

(とざしてたこころのかたすみで)

閉ざしてた　心の片隅で

(かすかにきこえてるかこのじぶんのこえと)

微かに聴こえてる　過去の自分の声と

(とじこめためもりー)

閉じ込めたメモリー

(かわることそれがすべてじゃない)

変わる事　それが全てじゃない

(おしえてくれたのは)

教えてくれたのは

(まぎれもないきみのやさしさだった)

紛れもない　君の優しさだった

(まだいろあせないままでいて)

まだ　色褪せないままでいて

(きっといつかどんなことも)

きっといつか（どんな事も）

(いみをもつひがくるそうだよ)

意味を持つ日が来る（そうだよ）

(ねがいをなんどでもおとにして)

願いを何度でも音にして

(とめどないおもいをだきしめて)

とめどない　想いを抱きしめて

(うたいつづけるからこどくをけしさるように)

歌い続けるから　孤独を消しさるように

(つむいだめろでぃー)

紡いだメロディー

(わすれないかなしみやいたみが)

忘れない　哀しみや痛みが

(うずくたびにぼくら)

疼く度に僕ら

(かならずつよくなるそうしんじてる)

必ず強くなる　そう信じてる

(さぁかきならせえいえんに)

さぁ　掻き鳴らせ　永遠に