意味が分かると怖い話160 概要欄に説明あり
一人暮らし
ここまですべてをプレイした人っているんですか定期
解説
話の中で、語り手は
『気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな? 』と言っている。
そして隣人は、
『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』
声は毎日聞こえてくるのに実際隣人が彼女を家に連れてくるのは時々なのだ。
つまり語り手が毎日聞く声と隣人の彼女の声は別物。
さらに最後に隣人はこう話している。
『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』
なぜ語り手の彼女がいると思ったのだろうか。
その理由はただ一つ。
語り手の部屋から女の声が聞こえてくるからだ。
これから考えられることはたった一つ。
俺と隣人の壁の間に女がいるということ。
そしてその狭い隙間に入れる人間なんて存在しない。
解説
話の中で、語り手は
『気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな? 』と言っている。
そして隣人は、
『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』
声は毎日聞こえてくるのに実際隣人が彼女を家に連れてくるのは時々なのだ。
つまり語り手が毎日聞く声と隣人の彼女の声は別物。
さらに最後に隣人はこう話している。
『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』
なぜ語り手の彼女がいると思ったのだろうか。
その理由はただ一つ。
語り手の部屋から女の声が聞こえてくるからだ。
これから考えられることはたった一つ。
俺と隣人の壁の間に女がいるということ。
そしてその狭い隙間に入れる人間なんて存在しない。
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問題文
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(だいがくせいになってねんがんのひとりぐらしをはじめた。)
大学生になって念願の一人暮らしを始めた。
(りっぱではないけどおれのしろだ。)
立派ではないけど俺の城だ。
(じゆうってさいこう!)
自由って最高!
(だけどひとつだけきになることがある。)
だけど一つだけ気になることがある。
(3かげつたつがとなりのじゅうにんをみたことがない。)
3か月たつが隣の住人を見たことがない。
(たしかにゅうきょしてるってふどうさんやがいってたけど、)
確か入居してるって不動産屋が言ってたけど、
(なんかきみがわるい。)
なんか気味が悪い。
(さらにきみがわるいことに)
さらに気味が悪いことに
(よなかになるとそのへやから)
夜中になるとその部屋から
(おんなのおしころしたようなわらいごえがきこえる。)
女の押し殺したような笑い声が聞こえる。
(まいにちきまって3じくらいに。)
毎日決まって3時くらいに。
(やばいおんなでもすんでんのか?)
やばい女でも住んでんのか?
(あるひたいちょうがわるくだいがくをさぼっていたら、)
ある日体調が悪く大学をさぼっていたら、
(ふどうさんやがあたらしいきゃくをつれてきたのがまどからみえた。)
不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。
(そこでとなりのにゅうきょしゃについてちょっときいてみた。)
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。
(「ああ、となりはきみとおなじとしのおとこのこだよ。)
「ああ、隣は君と同じ年の男の子だよ。
(おなじだいがくのこじゃなかったかな?たぶんいまいるよ。」)
同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ。」
(おれはおもいきってあいさつしにいくことにした。)
俺は思い切ってあいさつしに行くことにした。
(「こんにちはー、となりものですけど」)
「こんにちはー、隣ものですけど」
(「はーいなんですか?」)
「はーいなんですか?」
など
(でてきたのはふつうのおとこだった。)
出てきたのは普通の男だった。
(「いやーなんかひっこしてきていちどもあってなかったんで。)
「いやーなんか引っ越してきて一度もあってなかったんで。
(なんかふどうさんやからおなじだいがくともきいたんで」)
なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで」
(「ああ、きみもあのだいがくにかよってるんだね。これからよろしく!)
「ああ、君もあの大学に通ってるんだね。これからよろしく!
(おれいつもおそくまでいざかやでばいとしてるから)
俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるから
(あまりいえにいないんだけどね」)
あまり家にいないんだけどね」
(あー、なんだそういうことだったのか。)
あー、なんだそういうことだったのか。
(おれたちはたわいもないはなしをした。)
俺たちは他愛もない話をした。
(「そういやあときどきおんなのこのこえするけど。」)
「そういやあ時々女の子の声するけど。」
(「ああ、かのじょおなじばいとなんで)
「ああ、彼女同じバイトなんで
(いっしょにしごとはいったひはときどきおわってからこっちにきてるんですよ」)
一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ」
(まじかよ。うらやましいな。)
マジかよ。うらやましいな。
(「ふーんそうなんだ。じゃあかのじょさんによろしく。」)
「ふーんそうなんだ。じゃあ彼女さんによろしく。」
(「もしよかったらこんどいっしょにへやでさけでものみましょう!)
「もしよかったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!
(そっちのかのじょがきてるときに。」)
そっちの彼女が来てるときに。」
(なんだよ。かのじょなんているわけねえだろ。)
なんだよ。彼女なんているわけねえだろ。