4月のラブソング

(ぼくにとってかけがえのないきみはなにをかんがえていますか)

僕にとってかけがえのないキミは何を考えていますか

(きみにとってぼくはひつようですか)

キミにとって僕は必要ですか

(ぼくにとってのきみはなんにもかえれなくて)

僕にとってのキミは何も変えれなくて

(きみにとってぼくはたんさんいんりょうみたいなそんざいかもね)

キミにとって僕は炭酸飲料みたいな存在かもね

(きみがいないってそうぞうするだけでむねがぎゅっとつまってくるしくなる)

キミがいないって想像するだけで胸がギュッと詰まって苦しくなる

(これからもこんなぼくでいいですかこんなぼくをあいしてくれますか)

これからもこんな僕でいいですかこんな僕を愛してくれますか

(じこちゅうしんてきで、きぶんやですぐにあきるけどきみはずっとぼくのいちばんなんだ。)

自己中心的で、気分屋ですぐに飽きるけどキミはずっと僕の一番なんだ。

(ぼくにとってのきみはこいぬみたいであまえんぼうで)

僕にとってのキミは子犬みたいで甘えん坊で

(きみにとってぼくは、のらいぬみたいなもんかな)

キミにとって僕は、野良犬みたいなもんかな

(きみといっしょにいるってそうぞうするだけでえがおがあふれる)

キミと一緒に居るって想像するだけで笑顔が溢れる

(いまはまだだめなぼくだけどこんなぼくでもきめたことがひとつあるよ)

今はまだダメな僕だけどこんな僕でも決めたことが一つあるよ

(あなただけは、かならずまもりぬいてしあわせにするきみはいまもぼくのいちばんなんだ)

アナタだけは、必ず守り抜いて幸せにするキミは今も僕の一番なんだ

(これからもこんなんばかりだけどそのたびにふたりてをとってあるいていこう)

これからも困難ばかりだけどその度に2人手をとってあるいていこう

(ずっとがまんをさせてたねずっとつらいおもいをさせたね。)

ずっと我慢をさせてたねずっと辛い思いをさせたね。

(ごめんね、ごめんね)

ごめんね、ごめんね

(これからもこんなぼくでいいですかこんなぼくをあいしてくれますか)

これからもこんな僕でいいですかこんな僕を愛してくれますか

(じこちゅうしんてきで、きぶんやなこんなぼくだけどぼくがきみをしあわせにするよ)

自己中心的で、気分屋なこんな僕だけど僕がキミを幸せにするよ