僕のワルツ
歌詞(問題文)
(きょうのできごとぜんぶおしえたくなる)
今日の出来事 全部教えたくなる
(きみのだいすきなあいすかってかえるね)
君の大好きなアイス買って帰るね
(あしたははれたらあのまちにでかけよう)
明日は晴れたら あの街に出かけよう
(あめならきみのすきなえいがをみてもいいね)
雨なら君の好きな映画を観てもいいね
(ささいなことばでつかれたいちにちも)
些細な言葉で 疲れた一日も
(ちいさなしあわせでどんなみらいもみてみたくなる)
小さな幸せで どんな未来も見てみたくなる
(きみをあいしているよあいしているよ)
君を 愛しているよ 愛しているよ
(そんなふうにおもえるひびが)
そんな風に思える日々が
(まいにちだってとくべつだってどうやってつたえられるかな)
毎日だって 特別だって どうやって伝えられるかな
(なんてかんがえてるそばでなんにもしらないそのねがおに)
なんて考えてる側で なんにも知らないその寝顔に
(まもるとちかいながらきみのゆめをみる)
守ると誓いながら 君の夢を見る
(いつもちょっとはやくおきるのはなぜかって)
いつもちょっと早く起きるのはなぜかって
(おはようってさきにいいたいから)
おはようって先に言いたいから
(おもわずあくびすればきみにもうつったみたい)
思わずあくびすれば 君にもうつったみたい
(ささいなことばがぼくらをつなげてるよ)
些細な言葉が 僕らを繋げてるよ
(なにげないしゅんかんもそのひとつひとつがたからもの)
何気ない瞬間も そのひとつひとつが宝物
(きみとあるいてゆこうあるいてゆこう)
君と 歩いてゆこう 歩いてゆこう
(はてしなくつづくこのみちも)
果てしなく続くこの道も
(きみがいるならこわくないんだ)
君がいるなら 恐くないんだ
(しんじてもっとつよくなる)
信じてもっと強くなる
(そんなきもちにさせるのはとなりにさいたそのえがおが)
そんな気持ちにさせるのは 隣に咲いたその笑顔が
(やさしくつつみこむからきみとゆめをみよう)
優しく包み込むから 君と夢を見よう
(あいしているよあいしているよ)
愛しているよ 愛しているよ
(そんなふうにおもえるひびが)
そんな風に思える日々が
(まいにちだってとくべつだってどうやってつたえられるかな)
毎日だって 特別だって どうやって伝えられるかな
(なんてかんがえてるそばでなんにもしらないそのねがおに)
なんて考えてる側で なんにも知らないその寝顔に
(まもるとちかいながらきみのゆめをみる)
守ると誓いながら 君の夢を見る