砂漠のきみへ 羊文学
楽曲情報
砂漠のきみへ 歌羊文学 作詞塩塚 モエカ 作曲塩塚 モエカ
※このタイピングは「砂漠のきみへ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみはさばくのまんなか)
きみは砂漠の真ん中
(ゆーもあじゃあめはふらない)
ユーモアじゃ雨は降らない
(よゆうないぜ)
余裕ないぜ
(おあしすはほどとおい)
オアシスは程遠い
(ちょうどさばくのまんなか)
ちょうど砂漠の真ん中
(ぐちならいくらでもきく)
愚痴ならいくらでも聞く
(なみだだけはいのちとり)
涙だけは命取り
(でもあふれた)
でもあふれた
(それをすくって)
それを掬って
(びんにあつめて)
瓶に集めて
(いつかはなにあげるひまで)
いつか花にあげる日まで
(とっておくよ)
とっておくよ
(それしかできない)
それしかできない
(ごめんねとかく)
ごめんねと 書く
(いまはさばくのまんなか)
今は砂漠の真ん中
(ゆーもあわらえているか)
ユーモア 笑えているか
(むねにきいてしんこきゅう)
胸にきいて深呼吸
(もうつかれた)
もう疲れた
(わたしここにいるけどわすれて)
わたしここにいるけど忘れて
(ひとりですすんで)
一人で進んで
(いつかわらってもどるひまで)
いつか笑って戻る日まで
(まっているよ)
待っているよ
(おとなになってく)
大人になってく
(いじっぱりのきみ)
いじっぱりの きみ
(はなれていく)
離れていく
(きみはいまじゆうだね)
きみはいま 自由だね