鳥のように (エマver)

楽曲情報
鳥のように(エマVER.) 歌宝塚歌劇団 作詞樫畑 亜依子、宝塚歌劇団 作曲手島 恭子、宝塚歌劇団
宝塚歌劇団「鈴蘭(ル・ミュゲ)」劇中歌です!
※このタイピングは「鳥のように(エマVER.)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるのおとずれがきもちをふさぐ)
春の訪れが気持ちを塞ぐ
(なにがおころうとも)
何が起ころうとも
(きせつはただめぐる)
季節はただ巡る
(こころやすらげるばしょは)
心安らげる場所は
(ここにはないのよ)
ここには無いのよ
(あたたかなひびは)
温かな日々は
(かこだけに)
過去だけに
(とりのようにたかくたかく)
鳥のように高く高く
(とんでひろいそらでこどくになれたら)
飛んで広い空で孤独になれたら
(すべてわすれあのおだやかな)
すべて忘れあの穏やかな
(こころとりもどせるのだろうか)
心取り戻せるのだろうか
(いろあせたみらいなんて)
色褪せた未来なんて
(いらない)
要らない