パアプルマジック
_あなたがいつもささやいている魔法。
どうもラキです
今回は、Glueさんの「パアプルマジック」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
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歌詞(問題文)
(ときはすぎてくろくがつとあまつぶかさをひろげるあなたがこいしいな)
時は過ぎてく 六月と雨粒 傘を広げる 貴方が恋しいな
(わかってるのさわるいのはぼくだよね)
解ってるのさ 「悪いのは僕だよね」
(なんてなげいてみてもかわらないから)
なんて嘆いてみても 変わらないから
(あいにふれてやさしさであふれてさだけどはなれてからになって)
愛に 触れて 優しさで溢れてさ だけど 離れて 空になって
(いまだいまもうたにしてしまうからくいをおもいだす)
未だ 今も 唄にして仕舞うから 悔いを思い出す
(ああきれてしまったいとはおもたいくさりのように)
嗚呼 切れてしまった糸は 重たい鎖の様に
(すべておちてくゆめにしずんでゆく)
総て落ちてく 夢に沈んで征く
(なみだはながさぬようにむらさきのまほうをかけて)
涙は流さぬように 紫の魔法を架けて
(それでもわすれないよとまらないで)
其れでも忘れないよ 止まらないで
(lieをちょうだいこうけんりなどないただのついおくべぐなこいしていた)
Lieを頂戴 請う権利などない 只の追憶 “ベグな恋”していた
(かこだかこだきえてしまえよいまもおなじそうだろう)
過去だ過去だ 消えてしまえよ 今も同じ そうだろう?
(げんじつからにげてる)
現実から逃げてる
(いつのまにかときはすぎてしまってあいすことすらわすれていた)
いつの間にか 時は過ぎてしまって 愛す事すら 忘れて居た
(ごめんふいにくちにだしたことばにくいをおぼえてく)
「ごめん」ふいに 口に出した言葉に 悔いを憶えてく
(ああきれてしまったいとはおもたいくさりのような)
嗚呼 切れてしまった糸は 重たい鎖の様な
(まのてにひかれゆめにおぼれてゆく)
魔の手に曳かれ 夢に溺れて征く
(あなたがしんじてたむらさきのまほうをかけて)
貴方が信じてた 紫の魔法を架けて
(りせっとするにはもうおそすぎたね)
リセットするにはもう 遅すぎたね
(あめはやまずそれでもいとおしいとことばかさねてきずつけてく)
雨は 止まず 其れでも愛おしいと 言葉 重ねて 傷つけてく
(ときをもどすうそのようなまほうがぼくにかかるなら)
時を戻す嘘の様な魔法が 僕に架かるなら
(かえてしまったあすとかれてしまったきょうと)
変えてしまった明日と 枯れてしまった今日と
(あなたにおくるいえないありがとう)
貴方に贈る 言えないありがとう
(なみだはながさぬようにむらさきのまほうをかけて)
涙は流さぬように 紫の魔法を架けて
(それでもわすれないよとまらないで)
それでも忘れないよ 止まらないで
(いつかぼくもほかのだれかをあいしいまのきおくもなくしてしまう)
いつか 僕も 他の誰かを愛し 今の 記憶も 失くしてしまう
(だけどひとつあなたがくれたまほういっしょうわすれられないや)
だけど ひとつ 貴方がくれた魔法 一生忘れられないや