花傘

関連タイピング
-
9thアルバム「MOLTING AND DANCING」9曲目
プレイ回数15歌詞183打 -
indigo la End
プレイ回数53歌詞1065打 -
indigo la End
プレイ回数39歌詞902打 -
indigo la End
プレイ回数59歌詞かな710打 -
絶対防御
プレイ回数2702歌詞1563打 -
6thアルバム「ディスコの卵」14曲目
プレイ回数4歌詞かな1129打 -
1stアルバム「夜に魔法をかけられて」3曲目
プレイ回数20歌詞840打 -
indigo la Endの『名前は片想い』です。
プレイ回数4986歌詞かな851打
歌詞(問題文)
(くもりがらすでへだてられてた)
曇りガラスで隔てられてた
(もっとみたくてこいしちゃったんだ)
もっと見たくて 恋しちゃったんだ
(つばめとばしたきみのはだかに)
ツバメ飛ばした 君の裸に
(みあうようなぼくになれるかな)
見合うような 僕になれるかな
(みわくをはらいきれない)
魅惑を払いきれない
(がらんどうだったからだが)
がらんどうだった身体が
(そまりきったさきがこわいけど)
染まり切った 先が怖いけど
(はなのようなべいびーがーる)
花のようなベイビーガール
(いつもみてるさきはそっぽ)
いつも見てる先はそっぽ
(きづかないふりするたびに)
気付かないふりする度に
(こころがちとぬれる)
心がちと濡れる
(さよならのあめが)
さよならの雨が
(ぱらぱらとふるよほうです)
パラパラと降る予報です
(こさめのうちだったら)
小雨のうちだったら
(こころふくのもまだかんたんなのにできない)
心拭くのもまだ 簡単なのにできない
(こいのよいだちさせないかさが)
恋の宵立ちさせない傘が
(じゃまだなんてまだおもえないんだ)
邪魔だなんて まだ思えないんだ
(よひとよやまなくて)
夜一夜やまなくて
(それでもおもいながら)
それでも想いながら
(ひくくとんだつばめをみてた)
低く飛んだツバメを見てた
(ふきげんなべいびーがーる)
不機嫌なベイビーガール
(いつもみてるさきはそっぽ)
いつも見てる先はそっぽ
(きづかないふりするたびに)
気付かないふりする度に
(こころがちとぬれる)
心がちと濡れる
(さよならのあめが)
さよならの雨が
(ぱらぱらとふるよほうです)
パラパラと降る予報です
(こさめのうちだったら)
小雨のうちだったら
(こころふくのもまだかんたんなのにできない)
心拭くのもまだ 簡単なのにできない
(まくでんにきたいしちゃう)
幕電に期待しちゃう
(きみはまだぼくのはながさ)
君はまだ僕の花傘
(おはかまいりいけなくてごめん)
お墓参り 行けなくてごめん
(さつばつなあめが)
殺伐な雨が
(きみをゆるさなかったひから)
君を許さなかった日から
(こいしたんだよ)
恋したんだよ
(かってにきみをさしたりしてさ)
勝手に君を差したりしてさ
(いなくなったべいびーがーる)
いなくなったベイビーガール
(やさしくなるおとできょうも)
優しく鳴る音で今日も
(はなのようなはだかをかんがえて)
花のような裸を考えて
(せつなくなったりするんだよ)
切なくなったりするんだよ