意味が分かると怖い話215 概要欄に説明あり
解説
入れ替わってしまいましたね…
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問題文
(おっととつま、ふたりぐらしのふうふがいた。)
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
(おっとは1かげつまえくらいからまいにちまいにち、)
夫は1か月前くらいから毎日毎日、
(ゆめかどうかもわからない、)
夢かどうかもわからない、
(まいにちおなじ、おかしなゆめばかりみるという。)
毎日同じ、おかしな夢ばかり見るという。
(”まよなか、ふとめがさめる。)
”真夜中、ふと目が覚める。
(するとてんじょうにじぶんとまったくおなじすがたのにんげんがしがみついて、)
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、
(くびだけじぶんのほうにむけて)
首だけ自分のほうに向けて
(「おまえはもうじゅうぶんいきただろ、かわってくれよ」)
「お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ」
(といってくる。”)
と言ってくる。”
(というものだった。)
というものだった。
(だからおっとは、まるであさのあいさつみたいに、)
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
(またきょうもみちゃったよ)
また今日も見ちゃったよ
(とまいにちまいにちつまにそうだんしていたから、)
と毎日毎日妻に相談していたから、
(つまもしんぱいしていた。)
妻も心配していた。
(でもあるひさ、そのおっと、おきてもおはようしかいわないの。)
でもある日さ、その夫、起きてもおはようしか言わないの。
(つまがあれ?っとおもって、)
妻があれ?っと思って、
(あのへんなゆめ、みなかったの?ってきいたら、おっとはさ)
あのへんな夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ
(「なんのこと?」)
「なんのこと?」