Goodbye Friend

歌詞(問題文)
(さようならもとどかないわたしはきみのいちばんだった)
さようならも届かない 私は君のいちばんだった
(ありがとうってつたえたくてももうおそすぎたんだね)
ありがとうって伝えたくても もう遅すぎたんだね
(わかっていたことなのいつもどおりのくりかえしだから)
わかっていたことなの いつもどおりの繰り返しだから
(ひとりのこらずおとなになってわたしをわすれて)
一人残らず大人になって 私を忘れて
(とじたひとみからこぼれてるきらきらのあめじすとそらにのぼる)
閉じた瞳から零れてる キラキラのアメジスト 空に昇る
(so,goodbyefriendさよなら、かききえるむいしきのかげ)
So, Goodbye Friend さよなら、搔き消える無意識の影
(さみしさなんてそんなのかんじないよ)
さみしさなんて そんなの感じないよ
(きみをわすれないよきっともうあえないけれど)
君を忘れないよ きっともう会えないけれど
(いつかみたいにわらってさまたあそべたらいいのにな)
いつかみたいに 笑ってさ また遊べたらいいのにな
(だれもしらないだれもわたしをみつけられない)
誰も知らない 誰も私を見つけられない
(はなのかおりがくすぐるようにとおりすぎたかげ)
花の香りがくすぐるように 通り過ぎた影
(おもい、みみをふさいだこえは)
想い、耳をふさいだ声は
(おきざりにされたままいまもないてる)
置き去りにされたまま 今も泣いてる
(so,goodbyefriendさよなら、かききえるむいしきのかげ)
So, Goodbye Friend さよなら、搔き消える無意識の影
(きみのこころにかたくめをとじて)
君のこころに かたく目を閉じて
(しらぬまにわたしはわたしじゃないわたしになっていて)
知らぬ間に私は 私じゃない私になっていて
(でもなんでなの?まだたまにむねのまんなかがいたいの)
でもなんでなの? まだたまに 胸のまんなかが痛いの
(goodbyefriendさよなら、ずっと)
Goodbye Friend さよなら、ずっと
(いしきめばえうもれてくむいしきりせいのうみおぼれたかんじょうに)
意識芽生え埋もれてく無意識 理性の海溺れた感情に
(おとなになってゆめすらしんじられなくなって)
大人になって 夢すら信じられなくなって
(くうそうするのをやめたそのひから)
空想するのやめた その日から
(わすれないからきっともうあえなくなってもね)
忘れないから きっともう会えなくなってもね
(いつかみたいにあのね)
いつかみたいに あのね
(またあそべたらいいのにな)
また遊べたらいいのにな