幽霊東京
_そう言ってきたけれど。
どうもラキです
今回は、Ayaseさんの「幽霊東京」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | シノ | 7398 | 光 | 7.9 | 93.4% | 135.7 | 1080 | 76 | 25 | 2024/12/11 |
2 | ryokuryu | 6275 | S | 6.9 | 91.3% | 154.9 | 1073 | 101 | 25 | 2024/11/10 |
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歌詞(問題文)
(さんぜんとかがやくまちのあかりたいしょうてきなぼくをみおろす)
燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす
(あのびるのあいだをぬけていろづきだしたねおんとまじって)
あのビルの間を抜けて 色付き出したネオンと混じって
(ぼくのじかんとこのせかいをとれーどよるにしずむ)
僕の時間とこの世界をトレード 夜に沈む
(しゅうでんでいえじをたどるぼくのめにうつるがらすまどにいたのは)
終電で家路を辿る僕の 目に映るガラス窓に居たのは
(ゆめみたじぶんじゃなくていまにもなきだしてしまいそうな)
夢見た自分じゃなくて 今にも泣き出してしまいそうな
(くらやみのなかひとりただまよっているかなしいひと)
暗闇の中独りただ迷っている 哀しい人
(だいじょうぶいつかだいじょうぶになる)
大丈夫、いつか大丈夫になる
(なんておもうひびをいくつかさねた)
なんて思う日々を幾つ重ねた
(きょうだってひとりとうきょうのけしきにすけるぼくはゆうれいみたいだ)
今日だって独り東京の景色に透ける僕は 幽霊みたいだ
(うしなうことになれていくなかでわすれてしまったあのねがいさえも)
失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの願いさえも
(おもいだしたときになみだがおちたのは)
思い出した時に涙が落ちたのは
(このまちがただあまりにもまぶしいから)
この街がただ 余りにも眩しいから
(さんざんだってわらいながらなげくたいはいてきなひびのなか)
散々だって笑いながら嘆く 退廃的な日々の中
(あのひのおもいがふらっしゅばっくきづけばあさまでひらくろじっく)
あの日の想いがフラッシュバック 気付けば朝まで開くロジック
(ぼくのことばをおとにのせてなんどでも)
僕の言葉を音に乗せて何度でも
(うしなうことになれていくなかでわすれてしまったあのひびでさえも)
失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの日々でさえも
(それでもまださきへなんておもえるのはきみがいるから)
それでもまだ先へなんて思えるのは 君がいるから
(ねえこんなさびしいまちでねえ)
ねえ こんな寂しい街で ねえ
(さんぜんとかがやくまちのあかりたいしょうてきなぼくをみおろす)
燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす
(あのびるのさきてをのばしてあのひゆめみたけしきをなぞって)
あのビルの先、手を伸ばして あの日夢見た景色をなぞって
(ぼくのじかんとこのせかいをとれーどあしたをよぶ)
僕の時間とこの世界をトレード 明日を呼ぶ
(うしなうことになれていくなかでなくさずにいただいじなおもいを)
失うことに慣れていく中で 失くさずにいた大事な想いを
(だきしめたらふいになみだがおちたのは)
抱き締めたら不意に涙が落ちたのは
(このまちでまだいきていたいとおもうから)
この街でまだ 生きていたいと思うから
(きみもそうでしょ)
君もそうでしょ