あいまいでいいよ 羊文学
楽曲情報
あいまいでいいよ 歌羊文学 作詞塩塚 モエカ 作曲塩塚 モエカ
※このタイピングは「あいまいでいいよ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こいびとたちはいまもまだ)
恋人たちは今もまだ
(おたがいのきもしらないで)
お互いの気も知らないで
(よくあるうたのろまんすのかげ)
よくある歌のロマンスの影
(おいかけるようにしてすれちがう)
追いかけるようにしてすれ違う
(それでもはるはいまもまだ)
それでも春は今もまだ
(とおくのまちでうずたかく)
遠くの街でうず高く
(ふきぬけるかぜつかめぬかおり)
吹き抜ける風、掴めぬ香り
(のんびりととどまって)
のんびりと留まって
(まちくたびれる)
待ちくたびれる
(あいまいでいいよ)
あいまいでいいよ
(ほんとうのことはあとまわし)
本当のことは後回し
(そうしてぼくはいまもまだ)
そうして僕は今もまだ
(くたびれきったべらんだで)
くたびれきったベランダで
(しろいtしゃつはたくこだまに)
白いTシャツ はたくこだまに
(みみをすますようにしてまどろむ)
耳をすますようにして まどろむ
(あいまいでいいよ)
あいまいでいいよ
(ほんとうのことはあとまわしで)
本当のことは後回しで
(わすれちゃおうよ)
忘れちゃおうよ
(そうしてぼくたちは)
そうして僕たちは
(のみほせないままのぬるいこーひーを)
飲み干せないままの微温いコーヒーを
(もてあましたままであるいたそのさきで)
持て余したままで歩いたその先で
(きすのまねをする)
キスの真似をする
(あいまいでいいよ)
あいまいでいいよ
(ほんとうのことはあとまわしで)
本当のことは後回しで
(わすれちゃおうよ)
忘れちゃおうよ
(ゆめのようだ)
夢のようだ