爛漫 カネコアヤノ
楽曲情報
爛漫 歌カネコアヤノ 作詞カネコアヤノ 作曲カネコアヤノ
※このタイピングは「爛漫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こないだよみちをあるいていた)
こないだ夜道をあるいていた
(はっこうしてるあかいみのり)
発光してる 赤いみのり
(ねつでうなされてみたゆめは)
熱でうなされて見た夢は
(とうきょうのそらぴのきおのほし)
東京の空 ピノキオの星
(まくらもとでめがみがだきよせてくれた)
枕元で女神が抱き寄せてくれた
(わかってたまるかわかってたまるか)
わかってたまるか わかってたまるか
(わかってたまるかなみだがあふれる)
わかってたまるか 涙があふれる
(おまえはしるのか)
お前は知るのか
(きせつのおわりにちるつばきのうつくしさを)
季節の終わりに散る椿の美しさを
(からだがほてるような)
身体が火照るような
(あかあかあかいいろ)
赤、赤、赤い色
(ぼくのぼくのこころのさま)
ぼくの ぼくの心の様
(うまれてしまったそのせいで)
生まれてしまった そのせいで
(ぼくにはできるおまえをまもる)
ぼくにはできる お前を守る
(こーひーにみるくがとけてゆく)
珈琲にミルクが溶けてゆく
(なまえもないかいらくのため)
名前もない 快楽のため
(じぼうじきよりもはやくはしるしか)
自暴自棄よりも早く走るしか
(あかるいへやはないんだよ)
明るい部屋はないんだよ
(おまえはしるのか)
お前は知るのか
(きせつのおわりにちるつばきのうつくしさを)
季節の終わりに散る椿の美しさを
(からだがほてるような)
身体が火照るような
(あかあかあかいいろ)
赤、赤、赤い色
(ぼくのぼくのこころのさま)
ぼくの ぼくの心の様