燦々 カネコアヤノ
楽曲情報
燦々 歌カネコアヤノ 作詞カネコアヤノ 作曲カネコアヤノ
※このタイピングは「燦々」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひにやけたぬいぐるみたち)
日に焼けたぬいぐるみたち
(このくらしのじじょうを)
この暮らしの事情を
(だれよりもしってる)
誰よりも知ってる
(でまどからみえるむかいの)
出窓から見える向かいの
(いえのこどもがひとり)
家の子どもがひとり
(ばすけのれんしゅうをしてる)
バスケの練習をしてる
(しっかりとしたきもちでいたい)
しっかりとした気持ちでいたい
(みずからえらんだひととともだちになって)
自ら選んだ人と友達になって
(おだやかじゃなくていいまいにちは)
穏やかじゃなくていい毎日は
(やねのいろはじぶんできめる)
屋根の色は自分で決める
(ざらついたかべをしせんで)
ざらついた壁を視線で
(なぞるはいいろのそらに)
なぞる灰色の空に
(たいくつをおぼえる)
退屈を覚える
(かなしくてさびしいよるにも)
悲しくて寂しい夜にも
(さもえどはわらってる)
サモエドは笑ってる
(そうおもえばいとおしいひび)
そうおもえば愛おしい日々
(まちがってもべつにかまわない)
間違っても別に構わない
(つぎのひもきみといれるかがずっとふあんで)
次の日も君といれるかがずっと不安で
(さんさんとしたきもちでいよう)
燦々とした気持ちでいよう
(むねがつまるほどうつくしいよぼくらは)
胸が詰まるほど美しいよ ぼくらは
(しっかりとしたきもちでいたい)
しっかりとした気持ちでいたい
(みずからえらんだひととともだちになって)
自ら選んだ人と友達になって
(おだやかじゃなくていいまいにちは)
穏やかじゃなくていい毎日は
(やねのいろはじぶんできめる)
屋根の色は自分で決める
(うつくしいからぼくらは)
美しいから 僕らは