白い夏バレンシア
楽曲情報
白い夏バレンシア 歌ＴＨＥ ＡＬＦＥＥ 作詞高見沢 俊彦 作曲高見沢 俊彦
※このタイピングは「白い夏バレンシア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆれるこいごころあんだるしあのむすめ)
揺れる恋心 アンダルシアの娘
(じょうねつのひとみがおれのこころとらえた)
情熱の瞳が 俺の心とらえた
(そっとせなかでささやくあいのことば)
そっと背中で 囁く愛の言葉
(さすらいのこいとわかっていたはずさ)
放浪の恋と わかっていたはずさ
(なみだそめてゆうひがしずむ)
涙染めて 夕日が沈む
(やけたすはだやさしくいだいた)
灼けた素肌 やさしく抱いた
(ほしもすすりなきあいをなげく)
星もすすり泣き 愛を嘆く
(つかのまのほのおふきけした)
つかのまの炎 吹き消した
(れんがのほてる)
レンガのホテル
(あついかぜがむねをふきぬけた)
熱い風が 胸を吹き抜けた
(しろいなつばれんしあ)
白い夏 バレンシア
(２どともえないこいだからこそ)
二度と燃えない 恋だからこそ
(かわいたこのむねにいつまでもいきてる)
渇いたこの胸に いつまでも生きてる
(なぜかおとこはたびのとちゅうで)
何故か男は 旅の途中で
(わすれられないあいにであう)
忘れられない 愛に出逢う
(ほしもすすりなきあいをなげく)
星もすすり泣き 愛を嘆く
(つかのまのほのおふきけした)
つかのまの炎 吹き消した
(れんがのほてる)
レンガのホテル
(なみのおとがむねにひびいてた)
波の音が 胸に響いてた
(しろいなつばれんしあ)
白い夏 バレンシア
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