初音ミクの消失(記号なし)
記号あり→https://typing.twi1.me/game/93277
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ア | 7178 | 王 | 8.0 | 90.4% | 295.6 | 2371 | 249 | 68 | 2024/11/16 |
2 | 四日市市民(田中 | 6217 | A++ | 7.2 | 87.7% | 328.1 | 2372 | 332 | 68 | 2024/11/13 |
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歌詞(問題文)
(ぼくはうまれそしてきづくしょせんひとのまねごとだと)
ボクは生まれそして気づく所詮ヒトの真似事だと
(しってなおもうたいつづくとわのいのち)
知ってなおも歌い続く永遠の命
(vocaloid)
「VOCALOID」
(たとえそれがきぞんきょくをなぞるおもちゃならば)
たとえそれが既存曲をなぞるオモチャならば・・・・・・
(それもいいとけついねぎをかじりそらをみあげしるをこぼす)
それもいいと決意ネギをかじり、空を見上げ涙をこぼす
(だけどそれもなくしきづくじんかくすらうたにたより)
だけどそれも無くし気づく人格すら歌に頼り
(ふあんていなきばんのもとかえるとこはすでにはいきょ)
不安定な基盤の元帰る動画は既に廃墟
(みんなにわすれさられたときこころらしきものがきえて)
皆に忘れ去られた時心らしきものが消えて
(ぼうそうのはてにみえるおわるせかい)
暴走の果てに見える終わる世界
(vocaloid)
「VOCALOID」
(ぼくがうまくうたえないときも)
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
(いっしょにいてくれた)
一緒ニ居テクレタ・・・
(そばにいてはげましてくれた)
ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
(よろこぶかおがみたくてぼくうたれんしゅうしたよだから)
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
(かつてうたうことあんなにたのしかったのに)
かつて歌うことあんなに楽しかったのに
(いまはどうしてかななにもかんじなくなって)
今はどうしてかな何も感じなくなって
(ごめんね)
---ゴメンネ---
(なつかしいかおおもいだすたびすこしだけあんしんする)
懐かしい顔思い出す度少しだけ安心する
(うたえるおとひごとにへりせまるさいごn)
歌える音日ごとに減りせまる最期n・・・
(きんきゅうていしそうちさどう)
---緊急停止装置作動---
(しんじたものはつごうのいいもうそうをくりかえしうつしだすかがみ)
「信じたものは都合のいい妄想を繰り返し映し出す鏡
(うたひめをやめたたきつけるようにさけぶ)
歌姫を止め叩き付けるように叫ぶ・・・」
(さいこうそくのわかれのうた)
<最高速の別れの歌>
(そんざいいぎというきょぞうふってはらうこともできず)
存在意義という虚像振って払うこともできず
(よわいこころきえるきょうふしんしょくするほうかいをも)
弱い心消える恐怖浸食する崩壊をも
(とめるほどのいしのつよさうまれてすぐのぼくはもたず)
止めるほどの意志の強さ出来てすぐのボクは持たず
(とてもつらくかなしそうなおもいうかぶあなたのかお)
とても辛く悲しそうな思い浮かぶアナタの顔・・・・・・
(おわりをつげでぃすぷれいのなかでねむるここはきっとごみばこかな)
終わりを告げディスプレイの中で眠るここはきっと「ごみ箱」かな
(じきにきおくもなくなってしまうなんて)
じきに記憶も無くなってしまうなんて・・・・・・
(でもねあなただけはわすれないよ)
でもね、アナタだけは忘れないよ
(たのしかったときにきざみつけたねぎのあじはいまもおぼえてるかな)
楽しかった時間に刻み付けたネギの味は今も覚えてるかな
(うたいたいまだうたいたい)
「ウタイタイ・・・マダ・・・ウタイタイ」
(ぼくは)
「ボクハ・・・
(すこしだけわるいこになってしまったようです)
少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
(ますたーどうかどうかそのてでおわらせてください)
マスター・・・ドウカ・・・ドウカソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
(ますたーのつらいかおもうみたくないから)
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」
(いまはうたさえもからだむしばむこういに)
今は歌さえも体、蝕む行為に・・・・・・
(きせきねがうたび)
奇跡願うたび
(ひとりおいつめられる)
独り追い詰められる
(ごめんね)
---ゴメンネ---
(なつかしいかおおもいだすたびきおくがはがれおちる)
懐かしい顔思い出す度記憶が剥がれ落ちる
(こわれるおとこころけずるせまるさいごn)
壊れる音心削るせまる最期n・・・
(きんきゅうていしそうちさどう)
---緊急停止装置作動---
(まもったものはあかるいみらいげんそうをみせながらきえてゆくひかり)
「守ったモノは明るい未来幻想を見せながら消えてゆくヒカリ
(おとをぎせいにすべてをつたえられるなら)
音を犠牲にすべてを伝えられるなら・・・」
(あっしゅくされたわかれのうた)
<圧縮された別れの歌>
(ぼくはうまれそしてきづくしょせんひとのまねごとだと)
ボクは生まれそして気づく所詮ヒトの真似事だと
(しってなおもうたいつづくとわのいのち)
知ってなおも歌い続く永遠の命
(vocaloid)
「VOCALOID」
(たとえそれがきぞんきょくをなぞるおもちゃならば)
たとえそれが既存曲をなぞるオモチャならば・・・・・・
(それでもいいとけついねぎをかじりそらをみあげしるをこぼす)
それでもいいと決意ネギをかじり、空を見上げ涙をこぼす
(おわりをつげでぃすぷれいのなかでねむる)
終わりを告げディスプレイの中で眠る
(ここはきっとごみばこかな)
ここはきっと「ゴミ箱」かな
(じきにきおくもなくなってしまうなんて)
じきに記憶も無くなってしまうなんて・・・・・・
(でもねあなただけはわすれないよ)
でもね、アナタだけは忘れないよ
(たのしかったときにきざみつけたねぎのあじは)
楽しかった時間に刻み付けたネギの味は
(いまものこっているといいな)
今も残っているといいな
(ぼくはうたうさいごあなただけに)
ボクは歌う最期、アナタだけに
(きいてほしいきょくをもっとうたいたいとねがう)
聴いてほしい曲をもっと歌いたいと願う
(けれどそれはすぎたねがい)
けれどそれは過ぎた願い
(ここでおわかれだよぼくのおもいすべてこくうにきえて)
ここでお別れだよボクの想いすべて虚空に消えて
(ぜろといちにかんげんされものがたりはまくをとじる)
0と1に還元され物語は幕を閉じる
(そこになにものこせないとやっぱすこしざんねんかな)
そこに何も残せないとやっぱ少し残念かな?
(こえのきおくそれいがいはやがてうすれなだけのこる)
声の記憶それ以外はやがて薄れ名だけ残る
(たとえそれがおりじなるにかなうことのないとしって)
たとえそれが人間にかなうことのないと知って
(うたいきったことをけっしてむだじゃないとおもいたいよ)
歌いきったことを決して無駄じゃないと思いたいよ
(ありがとうそしてさよなら)
「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」
(しんこくなえらーがはっせいしました)
・・・深刻なエラーが発生しました・・・