ことわざ100連発

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(ひょうざんのいっかく)

氷山の一角

(たげいはむげい)

多芸は無芸

(ねみみにみず)

寝耳に水

(はなよりだんご)

花よりだんご

(ねこにかつおぶし)

猫に鰹節

(かんこどりがなく)

かんこどりが鳴く

(おににかなぼう)

鬼にかなぼう

(にどあることはさんどある)

二度あることは三度ある

(ごじっぽひゃっぽ)

五十歩百歩

(きゅうしにいっしょうをえる)

九死に一生を得る

(ぎょふのり)

漁夫の利

(ごうにいってはごうにしたがえ)

郷に入っては郷に従え

(ものはいいよう)

物はいいよう

(ねこにこばん)

猫に小判

(とぶとりをおとす)

飛ぶ鳥を落とす

(せけんはひろいようでせまい)

世間は広いようで狭い

(ふえふけどもおどらず)

笛吹けどもおどらず

(まけるがかち)

負けるが勝ち

(てつはあついうちにうて)

鉄は熱いうちに打て

(うおごころあればみずごころ)

魚心あれば水心

など

(かわいいこにはたびをさせよ)

可愛い子には旅をさせよ

(ひとはみかけによらぬもの)

人は見かけによらぬもの

(まかぬたねははえぬ)

蒔かぬ種は生えぬ

(かえるのこはかえる)

かえるの子はかえる

(つぼにはまる)

壺にはまる

(たかねのはな)

高嶺の花

(まてばかいろのひよりあり)

待てば海路の日和あり

(はってもくろまめ)

はっても黒豆

(せんりのみちもいっぽから)

千里の道も一歩から

(さきんずればひとをせいす)

先んずれば人を制す

(むかうところてきなし)

向かうところ敵なし

(かめのこうよりとしのこう)

亀の甲より年の功

(るいはともをよぶ)

類は友を呼ぶ

(ながいものにはまかれろ)

長い物には巻かれろ

(らくあればくあり)

楽あれば苦あり

(たんきはそんき)

短気は損気

(しょうじきはいっしょうのたから)

正直は一生の宝

(いしばしをたたいてわたる)

石橋を叩いて渡る

(すずめひゃくまでおどりわすれず)

すずめ百まで踊り忘れず

(にかいからめぐすり)

二階から目薬

(うわさをすればかげがさす)

噂をすれば影がさす

(はじめがだいじ)

初めが大事

(つるはせんねんかめはまんねん)

鶴は千年亀は万年

(やなぎにゆきおれなし)

柳に雪折れなし

(いぬがにしむきゃおはひがし)

犬が西向きゃ尾は東

(へそがちゃをわかす)

へそが茶を沸かす

(おびにみじかしたすきにながし)

帯に短し襷に長し

(なさけはひとのためならず)

情けは人のためならず

(おもいたったがきちじつ)

思い立ったが吉日

(でるくいはうたれる)

出る杭は打たれる

(ぬれてであわ)

濡れてであわ

(せいてはことをしそんじる)

急いては事を仕損じる

(えんのしたのちからもち)

縁の下の力持ち

(すめばみやこ)

済めば都

(どくをもってどくをせいす)

毒をもって毒を制す

(おにのめにもなみだ)

鬼の目にも涙

(のこりものにはふくがある)

残り物には福がある

(にがしたさかなはおおきい)

逃がした魚は大きい

(めにものいわす)

目にもの言わす

(たびはみちづれよはなさけ)

旅は道連れ世は情け

(いわぬがはな)

言わぬが花

(にのあしをふむ)

二の足を踏む

(あつささむさもひがんまで)

暑さ寒さも彼岸まで

(むかうところてきなし)

向かう所敵なし

(へたのよこずき)

下手のよこずき

(なかずとばず)

泣かず飛ばず

(にくまれっこよにはばかる)

憎まれっ子世に憚る

(ぎをみてせざるはゆうなきなり)

義を見てせざるは勇無きなり

(とらぬたぬきのかわざんよう)

取らぬ狸の皮算用

(ならうよりなれろ)

習うより慣れろ

(めでめはみえぬ)

目で目は見えぬ

(かべにみみありしょうじにめあり)

壁に耳あり障子に目あり

(くちはっちょうてはっちょう)

口八丁手八丁

(ぬかにくぎ)

糠に釘

(たていたにみず)

立板に水

(いそがばまわれ)

急がば回れ

(いっすんさきはやみ)

一寸先は闇

(ときはかねなり)

時は金なり

(びんぼうひまなし)

貧乏暇なし

(わしてどうぜず)

和して同ぜず

(かちゅうのくりをひろう)

火中の栗を拾う

(おいてはこにしたがえ)

老いては子に従え

(はちくのいきおい)

破竹の勢い

(たでくうむしもすきずき)

蓼食う虫も好き好き

(さわらぬかみにたたりなし)

触らぬ神に祟りなし

(うそつきはどろぼうのはじまり)

嘘つきは泥棒の始まり

(らいねんのことをいえばおにがわらう)

来年のことを言えば鬼が笑う

(ふうぜんのともしび)

風前の灯火

(さるもきからおちる)

猿も木から落ちる

(やせてもかれても)

痩せても枯れても

(とらのおをふむ)

虎の尾を踏む

(わざわいをてんじてふくとなす)

災いを転じて福となす

(とうだいもとくらし)

灯台下暗し

(わたりにふね)

渡りに船

(てもあしもでない)

手も足も出ない

(したをまく)

舌を巻く

(ひのないところにけむりはたたぬ)

火のないところに煙は立たぬ

(のどもとすぎればあつさをわすれる)

喉元過ぎれば熱さを忘れる

(せにはらはかえられぬ)

背に腹は変えられぬ

(えんのしたのちからもち)

縁の下の力持ち

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