手嶌葵 初恋の頃

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投稿者投稿者ひじきいいね6お気に入り登録
プレイ回数935難易度(2.4) 538打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 初恋の頃  手嶌 葵  作詞宮崎 吾朗  作曲谷山 浩子
ジブリ作品「コクリコ坂から」の初恋の頃の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「初恋の頃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたのかげをふんであるいた)

あなたの影を 踏んで歩いた

(ゆうひそらににじんでたおかのうえ)

夕陽 空ににじんでた 丘の上

(つかずはなれずならんであるく)

つかずはなれず 並んで歩く

(そんなふたりあのころ)

そんな 二人あの頃

(あえばいつもてれてばかりいて)

会えばいつも 照れてばかりいて

(たいせつなことはなにもいえなくて)

大切なことは なにも言えなくて

(わらいながらうわさばなしとか)

笑いながら うわさ話とか

(たあいのないことおしゃべりした)

他愛のないこと おしゃべりした

(ただそれだけでわたしよかったの)

ただそれだけで わたし よかったの

(ただそれだけですべてみたされた)

ただそれだけですべて 満たされた

(つかずはなれずならんであるく)

つかずはなれず 並んで歩く

(そんなはつこいのころ)

そんな 初恋の頃

(こいびとならもどかしくおもう)

恋人なら もどかしく思う

(そのきょりがなぜかとてもいとしくて)

その距離がなぜか とても愛しくて

(こころのなかどんなゆめよりも)

心の中 どんな夢よりも

(しんじゅやほしよりかがやいてた)

真珠や星より 輝いてた

(あなたのかげをふんであるいた)

あなたの影を 踏んで歩いた

(ゆうひそらににじんでたおかのうえ)

夕陽 空ににじんでた 丘の上

(つかずはなれずならんであるく)

つかずはなれず 並んで歩く

(そんなはつこいのころ)

そんな 初恋の頃

(そんなはつこいのころ)

そんな 初恋の頃

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