手嶌葵 初恋の頃
楽曲情報
初恋の頃 歌手嶌 葵 作詞宮崎 吾朗 作曲谷山 浩子
ジブリ作品「コクリコ坂から」の初恋の頃の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「初恋の頃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
「となりのトトロ」でおなじみの「さんぽ」です!
プレイ回数1379歌詞かな385打 -
ジブリの作品名をランダムに!
プレイ回数4543かな395打 -
ジブリ 「耳をすませば」
プレイ回数4454歌詞かな559打 -
プレイ回数1010短文かな242打
-
金曜ロードショータイピング
プレイ回数122390秒 -
『崖の上のポニョ』の主題歌の歌詞タイピングです。
プレイ回数1709歌詞かな619打 -
天空の城ラピュタ
プレイ回数15万歌詞かな491打 -
千と千尋の神隠し
プレイ回数3745長文かな965打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あなたのかげをふんであるいた)
あなたの影を 踏んで歩いた
(ゆうひそらににじんでたおかのうえ)
夕陽 空ににじんでた 丘の上
(つかずはなれずならんであるく)
つかずはなれず 並んで歩く
(そんなふたりあのころ)
そんな 二人あの頃
(あえばいつもてれてばかりいて)
会えばいつも 照れてばかりいて
(たいせつなことはなにもいえなくて)
大切なことは なにも言えなくて
(わらいながらうわさばなしとか)
笑いながら うわさ話とか
(たあいのないことおしゃべりした)
他愛のないこと おしゃべりした
(ただそれだけでわたしよかったの)
ただそれだけで わたし よかったの
(ただそれだけですべてみたされた)
ただそれだけですべて 満たされた
(つかずはなれずならんであるく)
つかずはなれず 並んで歩く
(そんなはつこいのころ)
そんな 初恋の頃
(こいびとならもどかしくおもう)
恋人なら もどかしく思う
(そのきょりがなぜかとてもいとしくて)
その距離がなぜか とても愛しくて
(こころのなかどんなゆめよりも)
心の中 どんな夢よりも
(しんじゅやほしよりかがやいてた)
真珠や星より 輝いてた
(あなたのかげをふんであるいた)
あなたの影を 踏んで歩いた
(ゆうひそらににじんでたおかのうえ)
夕陽 空ににじんでた 丘の上
(つかずはなれずならんであるく)
つかずはなれず 並んで歩く
(そんなはつこいのころ)
そんな 初恋の頃
(そんなはつこいのころ)
そんな 初恋の頃