抱擁 カネコアヤノ
楽曲情報
抱擁 歌カネコアヤノ 作詞カネコアヤノ 作曲カネコアヤノ
※このタイピングは「抱擁」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほしがおりてくるよるのはなし)
星が降りてくる夜の話
(きみとつくったでんしゃのれーるは)
君と作った電車のレールは
(とちゅうでとまってるね)
途中で止まってるね
(みずがあふれてしまった)
水が溢れてしまった
(かなしいきっとこれは)
悲しい きっとこれは
(だれもわるくはなくてただただ)
誰も悪くはなくて ただ、ただ、
(ほうようをまっていたむねのなかで)
抱擁をまっていた 胸の中で
(まるでわたしがききわけのわるい)
まるで私が聞き分けの悪い
(あかごのようにぎゅっと)
赤子のようにぎゅっと
(にじゅうにせいきのあいのかたち)
二十二世紀の愛のかたち
(つきのひかりをわすれないでぼうや)
月の光を忘れないで坊や
(からだはあたたかい)
からだは暖かい
(としはまたあけていった)
年はまた明けていった
(てんじょうのかどをみつめ)
天井の角を見つめ
(こころをゆるしたかったからただ)
心を許したかったから ただ、
(ほうようをまっていたむねのなかで)
抱擁をまっていた 胸の中で
(まるでわたしがききわけのわるい)
まるで私が聞き分けの悪い
(あかごのようにぎゅっと)
赤子のようにぎゅっと
(ほうようをまっていたむねのなかで)
抱擁をまっていた 胸の中で
(からだのなかをながれるちしお)
からだの中を流れる血潮
(あたたかいねぎゅっと)
暖かいねぎゅっと
(まるでわたしがききわけのわるい)
まるで私が聞き分けの悪い
(あかごのようにぎゅっと)
赤子のようにぎゅっと