藍坊主歌詞打 水牛の祭り

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投稿者投稿者a-san19いいね0お気に入り登録
プレイ回数100難易度(3.0) 790打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 水牛の祭り  藍坊主  作詞佐々木 健太  作曲佐々木 健太
「水牛の祭り」藍坊主
藍坊主の「水牛の祭り」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「水牛の祭り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しずかないけひくいとんぼふれるまえにかぜがすべる)

静かな池 低いトンボ 触れる前に 風が滑る

(ざわめくみずしぶきをあげむかうこんやささのにおい)

ざわめく水 飛沫を上げ 向かう今夜 笹の匂い

(なつまつりのあかいそらはぬれたかみのじゃりをならす)

夏祭りの 赤い空は ぬれた髪の 砂利を鳴らす

(あのふうせんはあのこのこころ)

あの風船はあの子の心

(やまになったはっかはぼくらのこころ)

山になったハッカは僕らの心

(いきをはずませいしだんをのぼる)

息を弾ませ石段を登る

(こけむしたひかりがまうばしょへ)

苔むした光が舞う場所へ

(そうさ、みらいがそらへとそうように)

そうさ、未来が空へと沿うように

(なんぜんねんのよるをあるく)

何千年の夜を歩く

(あのすこしひえたにゅうどうぐもが)

あの少し冷えた入道雲が

(こころのおくにかぜをとどけ)

心の奥に風を届け

(あせをかいてるたらいにうつるつきが)

汗をかいてる タライに映る月が

(らむねとゆれてるふわわ)

ラムネと揺れてる フワワ

(みこしをこえやぐらみあげひとびとはいのりをおよぐ)

神輿をこえ やぐら見上げ 人々は 祈りを泳ぐ

(あまてらせかぜのなかすいれんのはがわらう)

天照らせ 風の中 睡蓮の葉が笑う

(あまてらせほしたちよきみよゆけかれのように)

天照らせ 星たちよ君よゆけ 彼のように

(そらひろいひろいひろいばしょですべてをつなぎゆわくいとよ)

空 広い 広い 広い 場所で すべてを繋ぎ結わく糸よ

(はれをみせまわれるまでおどろうかみのこよ)

晴れをみせ 廻れるまで 踊ろう 神の子よ

(ゆめのなつまで)

夢の夏間で

(また、みらいがそらへとそうように)

また、未来が空へと沿うように

(なんぜんねんのよるをあるく)

何千年の夜を歩く

(あのつめたくなったにゅうどうぐもが)

あの冷たくなった入道雲が

(なつのおわりへとさるように)

夏の終わりへと去るように

(あせがかわいたゆかたにしみるつきが)

汗が乾いた 浴衣に染みる月が

(まちへとかたむくふわわ)

町へと傾く フワワ