あたりまえだから
作詞:田淵智也
作曲:田淵智也
編曲:広川恵一
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歌詞(問題文)
(だいすきだよってつたえるのがこんなむずかしいなんて)
大好きだよ って伝えるのがこんな難しいなんて
(だいきらいだよあえなくなるのはさびしいから)
大嫌いだよ 会えなくなるのは寂しいから
(たのしかったねいろんなことがきらきらしてるよ)
楽しかったね いろんなことがキラキラしてるよ
(だけどほんのすこしさよならかもこんなきせきはもうおきないかも)
だけど ほんの少しさよならかも こんな奇跡はもう起きないかも
(なんておおげさかな)
なんて大げさかな?
(おちこんじゃってでぐちがないならせんちめんたるてこぎぼーと)
落ち込んじゃって出口が無いならセンチメンタル手漕ぎボート
(こぼれたなみだのうみをこいでいってつきをめざすのかい)
こぼれた涙の海を漕いでいって月を目指すのかい?
(それよりもながくのびたかげでちょっかいなんかだして)
それよりも長く伸びた影でちょっかいなんか出して
(きみとふざけあうたいようをねがっていたいな)
君とふざけ合う 太陽を願っていたいな
(やくそくちゃんとまもることだって)
約束ちゃんと守ることだって
(だれかをきずつけないことだって)
誰かを傷つけないことだって
(まえむいていきていくことだってあたりまえだから)
前向いて生きていくことだって 当たり前だから
(ゆめのかけらをひとつひとつつなぎあわそうね)
夢のかけらをひとつひとつ繋ぎ合わそうね
(はなれてしまうこころなんてないわかってほしいな)
離れてしまう心なんて無い わかってほしいな
(またわらってあえることだって)
また笑って会えることだって
(きみのめをみてうたうことだって)
君の目を見て歌うことだって
(たのしんでいきていくことだってあたりまえだからだいじょうぶ)
楽しんで生きていくことだって 当たり前だから大丈夫
(おはなしをつづけようあしたがたのしみになってねむくなるまで)
お話を続けよう 明日が楽しみになって眠くなるまで
(おはようおやすみのあいだですこしでもきみがおもいだせるように)
おはよう おやすみ の間で少しでも君が思い出せるように
(ちゃんとちゃんとかんがえるよやってみるよ)
ちゃんとちゃんと 考えるよ やってみるよ
(とどいたらうれしいな)
届いたら嬉しいな
(もしかしてふとしたときにほらなんかどうでもよくなって)
もしかしてふとした時にほらなんかどうでもよくなって
(そしたらこころもーたーぶれーきでみみをふさげばいいんじゃない)
そしたら ココロモーターブレーキで耳を塞げばいいんじゃない?
(ざわざわがとおりすぎたあともかわらずにうたってるよ)
ざわざわが通り過ぎた後も 変わらずに歌ってるよ
(じゃあこんどははなしきかせてほしいなもちろんきみのこえで)
じゃあ今度は 話聞かせてほしいな もちろん君の声で!
(だから)
だから
(やくそくちゃんとまもることだって)
約束ちゃんと守ることだって
(だれかをきずつけないことだって)
誰かを傷つけないことだって
(まえむいていきていくことだってあたりまえだから)
前向いて生きていくことだって 当たり前だから
(ゆめのかけらをひとつひとつつなぎあわそうね)
夢のかけらをひとつひとつ繋ぎ合わそうね
(はなれてしまうこころなんてないわかってほしいな)
離れてしまう心なんて無い わかってほしいな
(またわらってあえることだって)
また笑って会えることだって
(きみのめをみてうたうことだって)
君の目を見て歌うことだって
(たのしんでいきていくことだってあたりまえだからだいじょうぶ)
楽しんで生きていくことだって 当たり前だから大丈夫
(おはなしをつづけようあしたがたのしみになってねむくなるまで)
お話を続けよう 明日が楽しみになって眠くなるまで
(あたりまえをかぞえよう)
当たり前を数えよう
(あやふやなみらいだけどあやふやなみらいだから)
あやふやな未来だけど あやふやな未来だから
(あたりまえをかぞえよう)
当たり前を数えよう
(ひとつふたつみっつよっつ)
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
(いつつむっつななつやっつほらたのしくなった)
いつつ むっつ ななつ やっつ ほら 楽しくなった
(あたりまえをかぞえよう)
当たり前を数えよう
(あやふやなみらいだけどたのしいことばっかりだ)
あやふやな未来だけど 楽しいことばっかりだ
(だいじょうぶおはなしはつづくよ)
大丈夫 お話は続くよ
(たいようがみんなてらしてわらいあうまで)
太陽がみんな照らして笑い合うまで