花咲く僕らのアンサーを

(さいだいこうやくすうをねらってみてこれじゃないかんとむきあって)

最大公約数を狙ってみて　コレジャナイ感と向き合って

(しこうさくごかぞえきれないさすがにやんなっちゃうよなぁ)

試行錯誤数え切れない　流石にやんなっちゃうよなぁ

(はるのかぜひゅるりふあんていなのさひとのきもちは)

春の風ひゅるり　不安定なのさ　人の気持ちは

(ゆめてきなものもってすすんでみたよつかれたよ)

“夢”的なモノ持って進んでみたよ（疲れたよ）

(かんぺきじゃないからこそ、のびしろがあるっめいげん)

完璧じゃないからこそ、伸びしろがあるッ！（名言）

(へたくそにさけびたいこどもみたいなむじゃきさで)

へたくそに叫びたい！子どもみたいな無邪気さで

(はじをしってるからだれよりもよりそえるんだ)

恥を知ってるから誰よりも寄り添えるんだ

(ひとなみにすごしたいじゃつまらないだいたんであれ)

人並みに過ごしたい！…じゃつまらない！！大胆であれ

(ひがいもうそうはぽーいっ)

被害妄想はポーイッ！

(すてきじゃないだきょうなしでいきれたら)

素敵じゃない？妥協無しで生きれたら

(しゅしゃせんたくはじぶんしだいです)

取捨選択は自分次第です

(ぼくらなりのあんさー)

僕らなりのアンサー

(なかみをつめたきれいごとでせいいっぱいただまえをむいて)

中身を詰めた綺麗ごとで　精一杯ただ前を向いて

(あざといはぶきそれだけじゃむり)

あざといは武器？　それだけじゃ無理。。

(ひとつにたよらずすすめ)

ひとつに頼らず進め

(はるのにおいふわりゆだんきんもつだひとのきもちは)

春の匂いふわり　油断禁物だ　人の気持ちは

(かんしょうにひたるまえにいまをむいてしゃんとして)

感傷に浸る前に今を向いて（しゃんとして）

(かんぺきじゃないとうしんだいのこたえ)

完璧じゃない等身大の答え

(かこのじぶんになんてはなせるかな)

過去の自分になんて話せるかな？

(へたくそにさけびたいわらわれたっていいはずだ)

へたくそに叫びたい！笑われたっていいはずだ

(はじをしってるからだれよりもよりそえるんだ)

恥を知ってるから誰よりも寄り添えるんだ

(すききらいだけじゃないやってみたいをかわいがれ)

好き嫌いだけじゃない！“やってみたい”を可愛がれ

(ひがいもうそうはぽーいっ)

被害妄想はポーイッ！

(まわりみちこそちかみちだ)

回り道こそ近道だ

(ぶかっこうではずかしいことじつはいちばんだいじで)

不格好で恥ずかしいこと　実は一番大事で

(むがむちゅうでわらえることそれがむてきのあかしだ)

無我夢中で笑えること　それが無敵の証だ

(またはるはやってくるふあんはたのしみになる)

また春はやってくる　“不安”は“楽しみ”になる

(やれるやれるこんきょがないのがさいきょうだから)

やれる　やれる　根拠が無いのが最強だから

(だいじょうぶだよね)

大丈夫だよね…！？！？

(じゃ、きょうからゆめじゃない、もくひょうだぜんはいそげ)

じゃ、今日から“夢”じゃない、“目標”だ！善は急げ

(とまるにはまだはやい)

止まるにはまだ早い

(なんどでもたちあがるよ)

何度でも立ち上がるよ

(ぼくたちがきめたはなさいたやくそくのはる)

僕たちが決めた　花咲いた約束の春

(すてきなおもいではまだつくりとちゅうなんだ)

素敵な思い出はまだ作り途中なんだ

(はなしたりないあいまいなきもちよきみにとどけ)

話足りない曖昧な気持ちよ　君に届け

(しじょうさいだいあんばいなあやうさもすりるまんてんでよくない)

史上最大塩梅な危うさも　スリル満点でよくない？

(しゅしゃせんたくはじぶんしだいです)

取捨選択は自分次第です

(ぼくらなりのえらびつづけてきたあんさー)

僕らなりの選び続けてきたアンサー

(じしょうさいきょうにさちあれ)

自称最強に幸あれ！