軒下のモンスター

楽曲情報
軒下のモンスター 歌槇原 敬之 作詞槇原 敬之 作曲槇原 敬之
槇原敬之 軒下のモンスター
一番だけです
※このタイピングは「軒下のモンスター」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
マッキーの冬の名曲
プレイ回数54歌詞1005打 -
情景が目に浮かぶ名曲
プレイ回数3歌詞かな1229打 -
マッキーの素敵な曲の一つです。
プレイ回数17歌詞かな861打 -
㊗️プレイ数4000超!ありがとうございます!
プレイ回数4745歌詞921打 -
マッキーの素敵な曲
プレイ回数10歌詞1035打 -
槇原敬之「Personal Soundtracks」11曲目
プレイ回数24歌詞1357打 -
槇原敬之さんの「林檎の花」です。
プレイ回数226歌詞かな919打 -
槇原敬之さんの手をつないで帰ろ です♪
プレイ回数217歌詞1024打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(とつぜんたんぼのまんなかに)
突然田んぼの真ん中に
(あらわれたufoのように)
現れたUFOのように
(ゆれるいなほがあまりにも)
揺れる稲穂があまりにも
(にあわないきみがたっていた)
似合わない君が立っていた
(そのときずっととけずにいた)
その時ずっと解けずにいた
(なぞのこたえがわかった)
謎の答えが分かった
(すきになるあいてがみんなと)
好きになる相手がみんなと
(ぼくはちがうんだと)
僕は違うんだと
(ふつうにけっこんして)
普通に結婚して
(こどもをなんにんかさずかって)
子供を何人か授かって
(それいがいはしあわせとは)
それ以外は幸せとは
(だれもしんじないようなこんなまちで)
誰も信じないようなこんな街で
(ぼくのこのこいはどうやら)
僕のこの恋はどうやら
(うまくいきそうにない)
上手くいきそうにない
(わかってるそんなこと)
わかってる そんなこと
(だれよりもわかっているさ)
誰よりもわかっているさ
(だけどうわごとのように)
だけど譫言のように
(こころはきみのなをよぶから)
心は君の名を呼ぶから
(ばれないようにこころのくちを)
ばれないように心の口を
(ひっしにふさいでいる)
必死に塞いでいる