軒下のモンスター
楽曲情報
軒下のモンスター 歌槇原 敬之 作詞槇原 敬之 作曲槇原 敬之
一番だけです
※このタイピングは「軒下のモンスター」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とつぜんたんぼのまんなかに)
突然田んぼの真ん中に
(あらわれたufoのように)
現れたUFOのように
(ゆれるいなほがあまりにも)
揺れる稲穂があまりにも
(にあわないきみがたっていた)
似合わない君が立っていた
(そのときずっととけずにいた)
その時ずっと解けずにいた
(なぞのこたえがわかった)
謎の答えが分かった
(すきになるあいてがみんなと)
好きになる相手がみんなと
(ぼくはちがうんだと)
僕は違うんだと
(ふつうにけっこんして)
普通に結婚して
(こどもをなんにんかさずかって)
子供を何人か授かって
(それいがいはしあわせとは)
それ以外は幸せとは
(だれもしんじないようなこんなまちで)
誰も信じないようなこんな街で
(ぼくのこのこいはどうやら)
僕のこの恋はどうやら
(うまくいきそうにない)
上手くいきそうにない
(わかってるそんなこと)
わかってる そんなこと
(だれよりもわかっているさ)
誰よりもわかっているさ
(だけどうわごとのように)
だけど譫言のように
(こころはきみのなをよぶから)
心は君の名を呼ぶから
(ばれないようにこころのくちを)
ばれないように心の口を
(ひっしにふさいでいる)
必死に塞いでいる